大阪⇔シンガポール国際線直行便フライト時刻表

大阪（関空）⇔シンガポール（チャンギ国際空港）間のフライト情報

大阪（関西国際空港）とシンガポール（チャンギ国際空港）との間は、シンガポール航空とシンガポール航空傘下の格安航空会社、スクートが直行便を運航しています。

加えて、2024年12月4日（水）から格安航空会社のピーチ・アビエーションが同路線に就航します。運航スケジュールは1日1往復体制、使用機材はエアバスA321LR型機（全218席）です。

その他、格安航空会社のジェットスター・アジアがマニラ（フィリピン）を経由する便を運航しています。

※スクートは高雄を経由する大阪⇔高雄⇔シンガポール線を運航していましたが、2019年9月13日を最後に運休。

大阪（関空）からシンガポールまで直行便のフライト所要時間は、往路が6時間40分～6時間55分、復路は6時間～6時間20分が目安です。

運航日	便名	大阪出発時刻	チャンギ到着時刻	コードシェア等
毎日	シンガポール航空 SQ619便	10:10	16:05	NH6263便
毎日	ジェットスターアジア 3K764便	13:20	21:20	※マニラ経由
毎日	シンガポール航空 SQ621便	16:50	22:40	NH6265便
毎日	スクート TR819便	18:50	00:45	SQ8645便
※12/04～毎日	ピーチ MM773便	18:50	翌日01:00	※12/04から運航
毎日	シンガポール航空 SQ623便	23:30	翌日05:10	NH6261便

運航日	便名	チャンギ出発時刻	大阪到着時刻	コードシェア等
毎日	シンガポール航空 SQ618便	01:30	08:35	NH6264便
※12/05～毎日	ピーチ MM774便	02:15	09:35	※12/05から運航
毎日	ジェットスターアジア 3K763便	02:20	11:35	※マニラ経由
毎日	シンガポール航空 SQ620便	08:25	15:30	NH6266便
毎日	スクート TR818便	08:30	15:50	–
毎日	シンガポール航空 SQ622便	14:20	21:20	NH6260便

大阪（関西国際空港）からシンガポールに飛ぶには、韓国、台湾、香港、中国、あるいは東南アジア各地の都市を経由する便を利用する方法もあります。急ぐ場合は、経由地で同日乗継ぎができるかが決め手です。

日程に余裕がある場合は、経由地でストップオーバーして、そこで観光することもできます。

ことに最近は、格安航空会社（LCC）が大阪⇔ソウル・台北・香港などに就航しているため、上手に利用すれば、かなり低下価格でアジア各都市とシンガポールに飛ぶことができます。

フライトスケジュールは、大まかに夏期スケジュールと冬期スケジュールとに分けられます。

夏期スケジュールは、3月最終日曜日～10月最終日曜日の直前の土曜日までの7か月間です。

冬期スケジュールは、10月最終日曜日～翌年3月の最終日曜日直前の土曜日までの5か月間です。

なお、期間中でも随時、フライトスケジュールに変更があります。必ず各航空会社でご確認下さい。

日本とシンガポールの間には－1時間の時差があります。日本の午前09:00がシンガポールの午前08:00となります。

なお、シンガポールにサマータイムはありません。上記の時刻はすべて現地時刻です。

関西国際空港: 本日のフライト情報、フライトスケジュール、フロアマップ（第1ターミナル、第2ターミナル）、アクセス情報、ショップ・レストラン情報、など。
シンガポール・チャンギ国際空港 / Changi Airport（英語、中国語）: フライト情報、空港ガイド、フロアマップ、など。シンガポール・チャンギ国際空港はシンガポール中心部までは20km程の距離にあります。ターミナル1からターミナル4まであります。; JAL日本航空の〔シンガポール〕チャンギ国際空港ページに出入国手続きや、日本航空が使用するターミナル1のフロアマップ等が掲載されています。; ANA全日空のシンガポール-チャンギ国際空港の施設案内ページに入国、出国、乗り継ぎに関する情報や全日空が使用するターミナル1のフロアマップ等が掲載されています。