2026年版ネパールの祝日 / 休日 / お祭りカレンダー

ネパールのお祭り風景

ネパールの暦と祝日/休日について

ネパールでは、国際的に広く使われている西暦(グレゴリオ暦)に加え、独自の太陰太陽暦である「ビクラム暦 (Bikram Sambat)」が最も一般的に使われています。このビクラム暦は、インドの伝説的な皇帝ヴィクラマーディティヤの治世に始まったとされる暦で、西暦よりも約56年8ヶ月進んでいます。西暦の2026年4月14日(火)から2027年4月13日(火)までが、ビクラム暦2083年に相当します。

ネパールでは、政府機関の公文書や学校、企業の公式な記録にはビクラム暦が使われるのが一般的です。しかし、都市部でのビジネスや教育、国際的な交流の場では、西暦も非常に広く使われています。多くのネパール人は, この二つの暦を日常的に使いこなしており、市販されているカレンダーの多くには、両方の暦が併記されています。このため、外国人がネパールを訪れても、西暦が全く通じないということはほとんどありません。

カレンダーに関して、日本と大きく異なる点は、ネパールでは土曜日が休日だということです。これは、ヒンドゥー教において土曜日が、太陽神スーリヤ(Surya)やシヴァ神、ヴィシュヌ神など主要な神々を崇拝する重要な日とされていることに由来します。そのため、多くの人が寺院を訪れたり、特定の宗教儀式を行ったりする日としています。金曜日の午後は半休日となり、日曜日は平日です。官公庁や銀行は金曜日の午後と土曜日がお休みになります。

ネパールの多様な文化と宗教

ネパールは多民族・多宗教国家であり、年間を通じて多彩な祝日が存在します。ヒンドゥー教徒が多数を占めますが、仏教、イスラム教、シーク教、そして多様な土着の信仰を信じる人々も暮らしています。それぞれの民族や宗教コミュニティが独自の祭日や行事を持ち、一年を通して様々な祝祭が国中で繰り広げられます。

特に毎年秋(9月下旬~10月頃)に開催される「ダサイン」は、ネパール最大かつ最も重要なヒンドゥー教の祭りです。公的なお休み期間は数日間ですが、お祭り自体は15日間にわたって盛大に祝われます。この時期は、多くのネパール人が故郷へ帰省するため、国内の移動が非常に混み合います。ダサインの後には、「ティハール」と呼ばれる光の祭りも大々的にお祝いされます。

日本とネパールとの時差

日本とネパールとの間には、-3時間15分の時差があります。日本の方が3時間15分進んでいます。日本が正午の時、ネパールでは午前8時45分です。ネパールにサマータイムはありません。

Nepal   

2026年ネパールの祝日/お祭り/記念日カレンダー

2026年のネパールにおける主要な祝日、代表的なお祭りや記念日をまとめました。祝日などの名称は、日本語または読みやすいカタカナ表記、次にアルファベット(英語)表記、そしてネパール語(現地語)表記を併記し、その後に説明文を続けています。

【祝日情報と凡例について】

ネパールの祝日は太陰暦に基づくものが多く、毎年グレゴリオ暦上での日付が変動します。また、地方政府が独自に定める州ごとの祝日も存在します。

ネパール政府の公式情報は統一的に確認しづらいため、本リストはネパール国民が広く利用する民間のカレンダーサービス「Hamro Patro (hamropatro.com)」を主な情報源としています。さらに複数の国際的な祝日ポータルサイトとクロスチェックを行い、現時点で正確性の高い日付を提示するよう努めています。

このリストでは祝日の種類を分かりやすく示すため、以下の色分けを適用しています。

  • 国民の祝日(公休日)
  • 地方/州限定の祝日(公休日または特に大規模で有名な祭事)
  • その他の祝日/記念日(公休日ではないが重要な日)
2026年1月11日(日)プリトヴィ・ジャヤンティ / Prithvi Jayanti / पृथ्वी जयन्ती
ネパール統一の父と称される第10代プリトヴィ・ナラヤン・シャハ王の誕生日を祝う日です。1768年から1769年にかけて、約350もの小王国に分かれていたネパールを統一し、現在のネパール国家の基礎を築きました。
この日は「全国統一デー」としても知られており、近年は公休日として扱われることもあります。カトマンズのシンハー・ダルバール門そばにある王の像に人々が集まり、国家の結束を再確認する厳かな雰囲気に包まれます。
2026年1月15日(木)マゲ・サンクランティ / Maghe Sankranti / माघे सङ्क्रान्ति
冬至の後、太陽が山羊座に入ることを祝う「マーゲ」の月の始まりの日です。太陽神への感謝と繁栄を祈るヒンドゥー教のお祭りで、ゴマとサツマイモのお菓子「チャク(Chaku)」や、ギーを用いた伝統料理「キチュリ(Khichdi)」を家族で囲むのが恒例の行事です。
2026年1月19日(月)マデシ運動記念日 / Madhes Movement Memorial Day / मधेस आन्दोलन स्मृति दिवस
2007年にネパール南東部で発生した、住民の権利確立を求める民主化運動を記念する日です。マデシ州(第二州)の祝日として定められており、運動の犠牲者を追悼し、人々の自己決定権を再確認する集会が行われます。
2026年1月30日(金)殉教者の日 / Martyrs’ Day / शहीद दिवस
ネパールの自由と民主主義のために命を捧げた殉教者を追悼する日です。特に、1941年に独裁支配に抗って処刑された4人の英雄に捧げられます。彼らの犠牲が現代ネパール国家の基礎となっていることを振り返る式典が全国で行われます。
2026年2月17日(火)ソナム・ロサール / Sonam Lhosar (Tamang New Year) / सोनम ल्होसार
中央高地やヒマラヤ地域に住むタマン族の新年をお祝いする日です。チベット仏教に深く根ざした祭典で、人々は伝統的な衣装を身に着け、歌や踊りを楽しみながら新しい年の平和と繁栄を祈願します。
2026年2月19日(木)民主主義の日 / Prajatantra Diwas / प्रजातन्त्र दिवस
1951年に104年間続いた独裁政治が終わりを告げ、立憲君主制が導入されたことを記念する日です。ネパールの現代史における大きな転換点として、政府機関や学校ではその価値を再認識するための式典が開催されます。
2026年2月16日(月)マハ・シヴァラートリー / Maha Shivaratri / महाशिवरात्रि
ヒンドゥー教のシヴァ神を称える最も神聖な祝祭の一つです。世界遺産のパシュパティナート寺院には国内外から多くの巡礼者が訪れ、聖なるバグマティ川での沐浴や夜通しの礼拝が行われ、街全体が神秘的な熱気に包まれます。
2026年2月17日(火)ギャルポ・ロサール(チベット新年)/ Gyalpo Losar / ग्याल्पो ल्होसार
チベット系民族やシェルパ族によって祝われる新年のお祭りです。家族や友人が集まり、家庭では特別な食べ物が用意されます。寺院では平和を願う儀式が行われ、伝統的な歌声が響く穏やかな祝祭となります。
2026年3月8日(日)国際女性の日 / International Women’s Day / नारी दिवस
女性の権利と平等、そして社会における貢献を称える世界的な記念日です。ネパールでは国の祝日となっており、女性のエンパワーメントを訴えるパレードやイベントが開催され、女性たちの活気あふれる姿が見られます。
2026年3月3日(火)・3月4日(水)ファグ・プルニマ(ホーリー)/ Fagu Purnima (Holi) / फागु पूर्णिमा (होली)
春の訪れを祝う色彩豊かなお祭りです。色粉や水を互いに投げ合って悪に対する善の勝利を象徴します。カメラやスマートフォンは防水対策をしておくと安心です。油断していると、思わぬ方向から水風船が飛んでくることもあります。
2026年3月18日(水)ゴデ・ジャトラ / Ghode Jatra / घोडेजात्रा
カトマンズ盆地のネワーリ民族による馬の祭りです。トゥンディケル広場ではネパール軍による馬術競技やパレードが披露されます。悪霊を追い払うとされる勇壮な馬の走りが見どころです。
2026年3月20日(金)ラマダン明け大祭 / Eid ul-Fitr / रमजान इदुल फित्र
断食月(ラマダン)の終わりを盛大に祝うイスラム教の祝日です。イスラム教徒はモスクに集まり特別な祈りを捧げ、家族でご馳走を分かち合います。新しい服を着た子供たちの笑顔があふれる、慈愛に満ちた一日です。
パシュパティナート寺院を訪れる巡礼者たち
2026年4月14日(火)ネパール新年 / Nepali New Year’s Day / नेपाली नयाँ वर्ष
ネパールの主要な暦、ビクラム暦2083年の元旦です。この日は国民の新年として全国的に祝われます。ヒンドゥー寺院では朝から祈りが捧げられ、人々は神々に食べ物を供えます。
各地でパレードやお祝いが行われ、新しい年の始まりに期待が高まります。仕事や学業での目標設定を行い、心新たにスタートを切るネパールの人々の姿が見られます。
2026年3月26日(木)ラーム・ナヴァミ(ラーマ神生誕日)/ Ram Navami / राम नवमी
ヴィシュヌ神の化身である英雄ラーマの生誕を祝う春祭りです。ラーマ神は悪に打ち勝つ理想の人間像として崇拝されています。寺院では叙事詩の朗読や歌が捧げられ、精神的な浄化を求める静かな祈りに包まれます。
2026年4月24日(金)民主主義記念日(ロクタントラ・ディワス)/ Loktantra Diwas / लोकतन्त्र दिवस
2006年の大規模な民主化運動により、議会が復活し国民が主権を取り戻したことを記念する祝日です。1951年の民主化革命とは異なる、現代ネパールの歩みを象徴する重要な節目として、各地で式典が行われます。
2026年3月26日(木)チャイテ・ダサイン / Chaite Dashain / चैते दसैं
小さなダサインとも呼ばれ、春に行われる悪に対する善の勝利を祝う祭りです。主にカルナリ州(第六州)の祝日とされており、家族やコミュニティで集まって祝宴を楽しむ光景が見られます。
2026年3月19日(木)チェティ・チャンド / Cheti Chand / चेटी चन्द
シンド人の新年を祝うお祭りです。シンド地方の文化と伝統を祝うもので、ネパールに住むコミュニティによって盛大に祝われます。伝統的な歌や料理を楽しみ、新しい年の幸福と繁栄を祈ります。
2026年5月1日(金)メーデー / Labour Day / मजदुर दिवस
労働者の権利を称える日です。ネパールでは海外労働者からの送金が経済の柱となっており、労働環境の改善を訴える集会が行われます。公共交通機関が混乱するリスクがあるため、移動には注意が必要です。
2026年5月1日(金)釈迦生誕祭(ブッダ・ジャヤンティ)/ Buddha Jayanti / बुद्ध जयन्ती
仏陀の生誕、悟り、涅槃を祝う聖なる日です。世界中から巡礼者が集まる聖地ルンビニの平和な空気に触れると、心が洗われるような気持ちになります。平和を願う祈りに満ちた雰囲気をぜひ感じてみてください。
2026年4月17日(金)母の日(マタ・トリタ・アウンシ)/ Mata Tirtha Aunsi / आमाको मुख हेर्ने दिन
ネパールでは母の顔を見る日と呼ばれます。子供たちは母親に感謝を込めてお菓子や果物を贈ります。母親を亡くした人は、聖地マタティルタを訪れ、亡き母を偲んで儀式を行う、家族の絆を感じる温かな一日です。
2026年5月29日(金)共和国記念日 / Republic Day / गणतन्त्र दिवस
2008年に王制が廃止され、共和制へと移行したことを記念する日です。現在は公休日ではありませんが、民主主義の定着を願うイベントが各地で開催され、現代ネパールの歩みを振り返る大切な節目となっています。
2026年5月27日(水)メッカ巡礼祭(犠牲祭)/ Eid ul-Adha / इद उल अज्हा
預言者アブラハムの故事に由来する、イスラム教で最も重要な祝日の一つです。動物を犠牲にしてその肉を家族や貧しい人々と分かち合う、慈愛に満ちた祝宴が各地で催されます。
2026年7月17日(金)シュラワン・サンクランティ / Saune Sankranti / साउने सङ्क्रान्ति
ネパール暦のシュラワン月の始まりを祝う日で、本格的な雨季の到来を象徴します。カルナリ州(第六州)の祝日として、農作業の疲れを癒し、健康を祈願する伝統的な食事が楽しまれます。実りの季節への期待が高まります。
2026年9月20日(日)アトワリ / Attwari / अट्वारी
先住民族タルー族の重要なお祭りです。スドゥルパシュチム州(第七州)の祝日となっており、州内の官公庁は休業します。伝統的な歌や踊りが行われ、地域の絆と文化の継承を象徴する一日となります。
2026年8月28日(金)ラクシャバンダン / Raksha Bandhan / रक्षा बन्धन
兄弟姉妹の絆を強めるお祭りです。姉妹は兄弟の手首にラキと呼ばれる紐を結び、兄弟の長寿を祈ります。兄弟は姉妹を守ることを約束し、プレゼントを渡す、家族の温かさに包まれる素敵な日です。
2026年8月29日(土)ガイ・ジャトラ(牛祭り)/ Gai Jatra / गाईजात्रा
カトマンズ盆地で盛大に祝われる祭典です。前年に親戚を亡くした家族が故人を偲んで行進します。ユーモラスな仮装や風刺も披露され、死の悲しみを笑顔で乗り越えようとするネパール独自の温かみが感じられます。
ダサイン大祭で伝統的な竹のブランコを楽しむネパールの子供たち
2026年9月13日(日)ガウラ・パルバ / Gaura Parba / गौरा पर्व
女神ガウラの威光を称える伝統的なお祭りです。主にネパール西部で盛大に祝われ、女性たちは夫の健康と豊かな収穫を祈願して特別な歌や踊りを披露します。華やかな装身具を身に着けた女性たちの姿が印象的です。
2026年9月4日(金)クリシュナ神誕生記念日 / Shree Krishna Janmashtami / श्रीकृष्ण जन्माष्टमी
ヒンドゥー教のクリシュナ神の誕生を祝うお祭りです。寺院には美しい花やお菓子が供えられ、信者たちは夜通し伝統的な歌と踊りを捧げます。神話の世界に包まれる幻想的な夜を過ごせます。
2026年9月14日(月)ハリタリカ・ティージ / Hartalika Teej / हरितालिका तीज
シヴァ神と女神パールヴァティーの結婚を記念する祝日です。女性のみが公休日となります。赤いサリーを身にまとい、陽気に歌ったり踊ったりする女性たちの姿は、ネパールの秋を彩る美しい風物詩です。
2026年9月16日(水)リシ・パンチャミ / Rishi Panchami / ऋषि पञ्चमी
女性たちが聖なる川で沐浴を行い、一年間の不浄を洗い流す儀式が行われます。公休日ではありませんが、精神的な平穏と浄化を求める多くの女性たちの熱心な姿が印象的な一日となります。
2026年9月7日(月)公務員の日 / Nijamati Sewa Diwas / निजामती सेवा दिवस
公務員の社会貢献を称える記念日です。国民の祝日ではありませんが、各地で表彰式や懇親会が行われ、国家運営を支える人々の職務の重要性を再認識する日となっています。
2026年9月20日(日)憲法記念日 / Sambidhaan Diwas / Constitution Day / संविधान दिवस
2015年に新しい憲法が公布されたことを記念する国の祝日です。ネパールを連邦共和国へと再編した重要な節目を祝い、全国各地で式典やパレードが行われ、民主主義の定着を感じられる一日です。
2026年9月25日(金)インドラ・ジャトラ / Indra Jatra / इन्द्रजात्रा
カトマンズ盆地のネワーリ族にとって最も重要なフェスティバルの一つです。巨大な戦車が巡行し、生き神クマリも姿を見せます。伝統的な仮面舞踊が披露され、街中がお祭り騒ぎに包まれます。
2026年10月4日(日)ジティヤ / Jitiya / जितिया पर्व
主にタライ平原の女性たちが、子供たちの健康と長寿を願って断食や祈りを行うお祭りです。マデシ州(第二州)の祝日となっており、地域の伝統的な歌や踊りも披露される、文化の香り高い一日となります。
2026年10月11日(日)ダサイン大祭初日(ガタスタパナ)/ Dashain / दशैं
ネパール最大のお祭り、ダサインが始まります。女神ドゥルガーにちなんで豊穣と生命力高揚を祈願するもので、2026年10月11日から10月25日まで15日間に渡って催されます。
この期間、各地から多くの人々が帰省するため、交通機関は非常に混雑し、移動には大幅な時間を要します。長距離移動は極力控えるか、余裕を持った計画を立てるのが賢明です。
2026年10月17日(土)〜10月23日(金)ダサイン公休日 / Dashain Public Holidays
一連の祭事のうち、以下の期間が公的な祝日となります。
10月17日(土)フルパティ / Phulpati
儀式用の植物がカトマンズのハヌマン・ドーカ宮殿へと運ばれ、本格的な祝祭が始まります。
10月18日(日)マハ・アシュタミ / Maha Ashtami
女神ドゥルガを祀った寺院で儀式が行われ、夜通し参拝者で賑わう活気ある夜となります。
10月19日(月)マハ・ナワミ / Maha Nawami / महानवमी
仕事の道具や乗り物を清め、安全と繁栄を祈る儀式が行われます。道具に感謝するネパールらしい光景です。
10月20日(火)ヴィジャヤ・ダサミ / Vijaya Dashami
最重要日。年長者から朱色のティカを「Jamara」と呼ばれる大麦の芽と共に授かり、祝福に包まれます。
10月21日(水)エカダシ / Ekadashi
親戚や友人との交流が続く楽しい時期です。家庭を訪問し合い、絆を深める時間が流れます。
10月22日(木)ドワダシ / Dwadashi
祝祭の余韻が残り、家族での団欒が楽しまれる穏やかな休日。ダサインの終わりを惜しむ穏やかな時間が流れます。
10月23日(金)ダサイン公休日最終日
一連の祝祭を締めくくる、公的な休暇の最後の日。人々は日常へと戻る準備を始めます。
2026年11月8日(日)〜11月12日(木)ティハール(光の祭り)/ Tihar / तिहार
女神ラクシュミを家に招き入れる「光の祭り」です。街中がランプやイルミネーションで幻想的に輝く美しい時期です。
11月8日(日)ラクシュミ・プジャ
最重要日の一つ。家々に灯がともされ、女神を歓迎する祈りに包まれる神秘的な夜となります。
11月9日(月)ゴヴァルダン・プジャ / マハ・プジャ
雄牛への感謝や、自己を清める儀式が行われる精神的に大切な日。自身の魂を敬う特別な時間です。
11月10日(火)バイ・ティカ
兄弟姉妹の絆を祝う日。色とりどりのティカを施し、健康と長寿を祈り合う温かな光景が見られます。
11月11日(水)ティハール公休日
祝祭の賑わいのあと、家族とゆっくり過ごせる休日。お祭りの思い出を語り合う穏やかな日となります。
11月12日(木)ティハール公休日最終日
5日間にわたる光の祭典を締めくくる最終日。光に満ちた休暇が静かに終わりを迎えます。
ティハールでランプが灯るカトマンズの街並み
2026年11月15日(日)チャット・プジャ / Chhath Puja / छठ पुजा
太陽神に捧げられるお祭りで、川に入って祈りを捧げます。日の出と日の入り時に行われる儀式は神聖で、家族の幸福を願う切実な祈りに包まれる光景は胸を打ちます。
2026年11月24日(火)グル・ナーナク生誕日 / Guru Nanak Jayanti / गुरु नानक जयन्ती
シーク教の創始者の生誕を祝う日です。寺院での聖典朗読や共同の食事が提供され、宗教を超えた教えと共同体の絆を深める姿が印象的な一日となります。
2026年11月29日(日)カトマンズ・インディジネス祭 / Kathmandu Indigenous Festival / काठमाडौं आदिवासी महोत्सव
多民族国家ネパールの多様な文化を肌で感じられる貴重な機会です。伝統的な音楽や料理の販売も行われ、各民族の誇りと活気に触れられます。
2026年12月24日(木)ウダウリ・パルバ / Udhauli Parva / उधौली पर्व
キラト族の重要な収穫祭です。冬の訪れを前に収穫を感謝し、伝統衣装で踊る姿が見られます。活気ある祝宴が行われ、季節の移ろいを感じる賑やかな日となります。
2026年12月25日(金)クリスマス / Christmas Day / क्रिसमस
ネパールのクリスチャンにとっても重要な祝日です。教会での礼拝が行われ、近年では都市部でもツリーや光の装飾が広がり、宗教の枠を超えた祝祭の雰囲気が楽しめます。
2026年12月30日(水)タム・ロサル / Tamu Losar / तमु ल्होसार
山岳民族グルン族の新年のお祭りです。独自の暦の始まりを祝い、晴れ着での歌や踊りが披露されます。コミュニティの結束を祝う、晴れやかで温かな空気に包まれます。
カトマンズ盆地の美しい寺院と夕暮れ時の風景
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