タイ王国への入国制限と入国後の行動制限
新型コロナウイルス感染拡大に伴う航空会社の対応
日本航空 国際線の運休・特別対応
新型コロナウイルス肺炎に関する日本航空のフライトの運休・減便・時間変更、国際線航空券の変更・払い戻し等については以下のページで随時、情報が更新されています。
全日本空輸(ANA) 国際線の運休・特別対応
全日本空輸の国内線・国際線路線・便数計画の変更や入国制限については、以下のページで随時、情報が更新されています。
参照 お知らせ – ANA
航空券の払い戻し(特別対応)と搭乗日の変更(特別対応)については、以下のページで随時、情報が更新されています。
参照 新型コロナウィルスによる肺炎の発生に伴う国際航空券の特別対応について – ANA
ピーチ・アビエーションの国際線の運休・特別対応
格安航空会社のピーチ・アビエーションの運航便の運休および減便については以下のページを参照。
参照 新型コロナウイルスの感染拡大に伴う一部の運航便の運休および減便について
所定の条件に該当する航空券については運航の有無に関わらず、払い戻し、他のPeach便への振替を案内しています。払い戻し・振替に手数料はかかりません。ピーチの特別対応の詳細は以下のページを参照。
タイ国際航空の運休・特別対応
タイ国際航空の最新ニュースは以下のコーナーを参照。
夏期スケジュール(2023年3月26日~2022年10月28日)の運航計画は以下のページを参照。
スクートの運休・特別対応
スクートは、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、ほぼ全ての路線の運航を停止していましたが、2020年9月より東京(成田)⇔台北(桃園)⇔シンガポール線、および大阪(関空)⇔高雄⇔シンガポール線の運航を再開。
スクートの最新運航スケジュールは以下のページを参照。
参照 Scoot’s Flight Schedules(英語)
エアアジアの運休・特別対応
新型コロナウイルスの感染拡大に伴う事業縮小の一環として、名古屋⇔台北(桃園)線に就航していたエアアジア・ジャパンは2020年12月5日に事業停止。日本から撤退することを正式に発表しています。
エアアジアX(日本⇔マレーシア)、タイ・エアアジアX(日本⇔タイ)、エアアジア・フィリピン(日本⇔フィリピン)等、エアアジア・グループ各社が運航している国際路線は、出入国の規制が緩和され次第、運航を再開する予定としています。
タイ・エアアジアXはバンコク・スワンナプーム国際空港に運航拠点を移して運航再開。成田(東京)⇔スワンナプーム(バンコク)線は2022年6月5日より、月・水・金・日の週4便体制で運航します。
参照 タイ・エアアジアXが、再び空に戻ってきます! スワンナプーム空港発着に変わります
エアアジア・グループの新型コロナウイルス感染症の影響によるフライトの運休等については、ニュースページで随時、情報が更新されています。
新型コロナウイルス感染症の影響に伴う特別対応は以下のページを参照。
参照 記事新型コロナウイルス感染症(Covid-19)によるリクエストに関してのご案内
タイ・ライオンエアの運休・特別対応
タイ・ライオンエア(Thai Lion Air)は日本着発の全ての便を2020年3月16日~2021年9月30日まで運休。2021年10月1日以降の運航は、再開調整中。
参照 日本路発着路線 運航情報
ノックエアの運休・特別対応
タイの格安航空会社ノックエアは新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、広島~バンコク間の運航便(DD3302便・DD3303便)を2020年12月31日まで運休。
タイガーエア台湾の運休情報・特別対応
タイガーエア台湾は、2021年3月1日から4月30日まで全路線を運休します。
タイガーエア台湾の国際路線は、台湾⇔日本/タイ/マカオ/韓国/フィリピンです。
運休する便の航空チケットを購入した乗客には、購入時に利用した支払手段に自動的に払い戻しが行われます。旅行会社や他社が発券した航空券は、購入箇所に問い合わせるするよう求めていています。
参照 最新ニュース(英語)