香港への入境制限と入境後の行動制限
新型コロナウイルス感染の拡大に伴い、世界各国・地域で入国・入域制限、入国後の行動制限措置が行われています。
2023年4月1日(土)以降、香港入境に際して、出国前検査(迅速抗原検査やPCR検査)を実施する必要はありません。
なお、香港政府は観光等の目的で90日以内の滞在を予定している日本旅券所持者に対して査証免除措置を適用しています。詳細は、以下の香港政府入境事務処ホームページをご確認ください。
香港入境の際に事前準備が必要な書類、香港における入境措置等についての詳細は、在香港日本国総領事館のサイトを参照。
※新型コロナウイルス感染拡大に伴う影響は日々刻々と変化しています。日本外務省の公式サイトに、世界各国・地域における新型コロナウイルスの感染状況、日本を含む感染確認国・地域からの入国・入域制限が行われている国・地域のリストが随時、更新されています。
また、在香港日本国総領事館の公式サイト内の「新型コロナウイルス感染症Q&A」や「出入国の諸手続きについて」、あるいは香港政府観光局の公式サイトに詳細な情報が掲載されています。