2022年・2023年版台湾の祝日・祭日・休日カレンダー

Taiwan Chinese New Year

Photo: Lisanto 李奕良

台湾を訪れる旅行者にとって気になるのは台湾の祝日/休日です。

台湾の祝祭日には、新暦(太陽暦)によるものと、旧暦(太陰暦、農暦)によるもの2種類あります。旧暦に基づいた祝日は、毎年日付が変わります。

台湾では、祝日が土・日曜日に重なる場合、振替休日はありませんでしたが、2015年から土曜日が祝日の場合、前日の金曜日が振替休日に、日曜日が祝日の場合は次の日の月曜日が振替休日となっています。

また、法定祝日が木曜日に当たる場合は金曜日、法定祝日が火曜日に当たる場合は月曜日も休日として、前週の土曜日を振替出勤日とすることになっています。

2022年 台湾の祝日・休日・記念日カレンダー

台湾の祝日(休日)は、毎年5月末頃~6月に台湾の行政院人事総処が公的機関の勤務日および休日・祝日を発表しています。

参照 中華民國一百一十一年政府行政機關辦公日曆表

2022年台湾の休日・祝日・祭日カレンダー

台湾で最も重要な祝日である春節は、2022年は1月29日(土)から2月6日(日)まで9連休となります。
2月4日(金)を休日とするため、1月22日(土)が振替出勤日に設定されています。

以下、赤字が法定祝日です。

2022年1月1日(土)元旦・中華民国開国記念日
西暦の元旦は、台湾では1912年1月1日に中華民国臨時政府が成立した祝日となっています。政府主催による式典などが開催されます。
また、台湾各地域で新暦の年越しが祝われます。ことに台北101で行われる年末年始のカウントダウン・イベントは有名で、打ち上げ花火が上がります。
2022年1月29日(土)~2月6日(日)春節(中国暦正月/旧正月)
春節は、台湾の三大節句(春節・端午節・中秋節)の中で最重要な祝日です。「恭禧恭禧(おめでとう)」と言い合って祝います。2022年は1月31日(月)が旧暦の大晦日(除夕)にあたり、2月1日(火)が元旦。2月1日(火)〜3日(木)がお正月三ヶ日です。2022年は1月29日(土)~2月6日(日)まで9連休となります。期間中は、公共施設、商店、レストランなどのほとんどが休業するため、旅行される方は注意が必要です。
2022年2月15日(土)元宵節
旧暦の1月15日は旧暦の年初の満月の日にあたります。夜に精霊を見るため提灯を灯して飾り、「元宵団子」を食べる習慣があります。
また、台湾各地でランタン・フェスティバルが行われます。中でも、台湾を代表する「台湾ランタンフェスティバル」が各都市の立候補制で開催。2022年は台湾南部の都市・高雄市で開催されます。
2022年2月28日(月)和平記念日(二・二八事件記念日)
1947年に起こった二・二八事件を記念する日です。1999年から祝日となっており、平和イベントが開催されます。
2022年は土・日と合わせて3連休となります。
2022年4月4日(月)児童節・4月5日(火)清明節(民族掃墓節)
児童節はいわゆる「こどもの日」です。台湾では、2011年から祝日となっています。
清明節は家族全員で祖先の墓参りをして祖先を祀る日です。
2022年は児童節と土・日を合わせて4連休となります。
この期間は交通機関は帰省ラッシュで非常に混雑するため、旅行される方は注意が必要です。
22022年5月1日(日)労働節(メーデー/May Day)
労働者の祝日となっています。大都市ではデモ行進やデモ集会が行われ、交通規制等が行われるようです。
2022年5月8日(日)母親節
日本と同じく、台湾でも毎年5月の第2日曜日が母の日。母親を囲みレストランなどで外食をする習慣があるため、人気レストランは混み合うようです。
2022年6月3日(金)端午節
旧暦の5月5日に祝う祝日です。三大節句の一つで、古代中国詩人・屈源が悪政を憂いて入水自殺したことを偲んで、各地の川でドラゴンボートレースが開催されます。爆竹が鳴り響き、竹の葉で包んだ肉粽(ちまき)を食べる習慣があります。
2022年は土・日と合わせて3連休となります。
2022年8月4日(木)七夕情人節
旧暦の7月7日は七夕の日です。台湾では、「七夕情人節」「情人節」と呼ばれ、恋人の日となっています。各地で様々なイベントが開催されます。
2022年8月8日(月)父親節
台湾では毎年8月8日が父の日。父親を囲みレストランなどで外食をする習慣があるため、人気レストランは混み合うようです。
2022年8月12日(金)中元節
旧暦の7月15日、死者の魂を送り迎えする台湾の伝統的な祭日です。日本のお盆の由来の一つと言われており、一般家庭やお店の軒先にお供えをして、線香を焚き、霊魂を慰める習慣があります。お店ではお供え物用の食品・酒類など中元節セールが大々的に催されます。
2022年9月10日(土)中秋節
旧暦の8月15日に当たる日で、台湾の三大節句の中でも、とりわけ大事な祭日です。月餅を贈答し、バーベキューをしながら月見をする習慣があります。
2022年は前日の9月9日(金)が振替休日となり、土・日と合わせて3連休となります。
2022年9月28日(水)教師節(孔子誕生記念日)
毎年9月28日は孔子の誕生日を記念する日となっており、各地の孔子廟で祭典が開かれます。
また「教師」に当たる人に感謝する記念日にもなっています。
2022年10月10日(月)国慶節
1911年の辛亥革命の発端となった武昌起義(ぶしょうきぎ)という辛亥革命の始まりとなった日を祝う祝日です。
十月十日、つまり十が2つ重なることから「雙(双)十節」とも呼ばれています。
台湾の最も重要な国家記念日とされ、台湾各地で慶祝式典、パレード、遊芸大会などが盛大に開催されます。
2022年は、土・日と合わせて3連休となります。
2022年10月4日(火)重陽節
旧暦の9月9日が五節句の一つである重陽節です。奇数は陽の数で、陽数の極である9が重なる日という陰陽思想に由来しているそうです。菊花酒を飲んだり、菊に関連するイベントが行われます。
2022年11月12日(土)国父生誕記念日
中華民国の国父、孫文が1866年11月12日に誕生したことを記念する日です。
2022年12月25日(日)行憲記念日(憲法記念日)
1947年12月25日に「中華民国憲法」が施行されたことを記念する日です。
2022年12月31日(土)開国記念日
西暦の元旦は1912年1月1日に中華民国臨時政府が成立した祝日です。2022年12月31日(土)~2023年1月2日(月)まで3連休となります。

2023年 台湾の祝日・休日・記念日カレンダー

台湾の祝日(休日)は、毎年5月末頃~6月に台湾の行政院人事総処が公的機関の勤務日および休日・祝日を発表しています。2023年の祝日は、2022年6月7日に発表されています。

参照 中華民國一百一十二年政府行政機關辦公日曆表

2023年台湾の休日・祝日・祭日カレンダー

台湾で最も重要な祝日である春節(旧正月)は、2023年1月20日(金)~1月29日(日)まで、10連休となります。

以下、赤字が法定祝日です。

2023年1月1日(日)元旦・中華民国開国記念日
西暦の元旦は、台湾では1912年1月1日に中華民国臨時政府が成立した祝日となっています。政府主催による式典などが開催されます。
また、台湾各地域で新暦の年越しが祝われます。ことに台北101で行われる年末年始のカウントダウン・イベントは有名で、打ち上げ花火が上がります。
2023年は日曜日に当たるため、翌日の1月2日(月)が振替休日となります。
2023年1月20日(金)~1月29日(日)春節(中国暦正月/旧正月)
春節は、台湾の三大節句(春節・端午節・中秋節)の中で最重要な祝日です。「恭禧恭禧(おめでとう)」と言い合って祝います。2023年は1月21日(土)が旧暦の大晦日(除夕)、1月22日(日)が旧暦の元旦です。1月22日(日)~24日(火)がお正月三ヶ日です。2023年>2023年1月20日(金)~1月29日(日)まで10連休となります。期間中は公共施設、商店、レストランなどのほとんどが休業するため、旅行される方は注意が必要です。
2023年2月5日(日)元宵節(ランタン祭り)
旧暦の1月15日は旧暦の年初の満月の日にあたります。夜に精霊を見るため提灯を灯して飾り、「元宵団子」を食べる習慣があります。
また、台湾各地でランタン・フェスティバルが行われます。中でも、台湾を代表する「台湾ランタンフェスティバル」が各都市の立候補制で開催。2023年は台北で開催されます。
2023年2月25日(土)~2月28日(火)和平記念日(二・二八事件記念日)
1947年に起こった二・二八事件を記念する日です。1999年から祝日となっており、平和イベントが開催されます。
2023年は2月25日(土)から4連休となります。
2023年4月4日(火)児童節・4月5日(水)清明節(民族掃墓節)
児童節はいわゆる「こどもの日」です。台湾では2011年から祝日となっています。
清明節は家族全員で祖先の墓参りをして祖先を祀る日です。この期間、交通機関は帰省ラッシュで非常に混雑するため、旅行される方は注意が必要です。
2023年は4月1日(土)・2日(日)・3日(月)と、さらに児童節を合わせて5連休となります。
22023年5月1日(月)労働節(メーデー/May Day)
労働者の祝日となっています。大都市ではデモ行進やデモ集会が行われ、交通規制等が行われるようです。
2023年は、土・日と合わせて3連休となります。
2023年5月14日(日)母親節
日本と同じく、台湾でも毎年5月の第2日曜日が母の日。母親を囲みレストランなどで外食をする習慣があるため、人気レストランは混み合うようです。
2023年6月22日(木)端午節
旧暦の5月5日に祝う祝日です。三大節句の一つで、古代中国詩人・屈源が悪政を憂いて入水自殺したことを偲んで、各地の川でドラゴンボートレースが開催されます。爆竹が鳴り響き、竹の葉で包んだ肉粽(ちまき)を食べる習慣があります。
2023年は金・土・日と合わせて4連休となります。
2023年8月22日(火)七夕情人節
旧暦の7月7日は七夕の日です。台湾では、「七夕情人節」「情人節」と呼ばれ、恋人の日となっています。各地で様々なイベントが開催されます。
2023年8月8日(火)父親節
台湾では毎年8月8日が父の日。父親を囲みレストランなどで外食をする習慣があるため、人気レストランは混み合うようです。
2023年8月30日(水)中元節
旧暦の7月15日、死者の魂を送り迎えする台湾の伝統的な祭日です。日本のお盆の由来の一つと言われており、一般家庭やお店の軒先にお供えをして、線香を焚き、霊魂を慰める習慣があります。お店ではお供え物用の食品・酒類など中元節セールが大々的に催されます。
2023年9月29日(金)中秋節
旧暦の8月15日に当たる日で、台湾の三大節句の中でも、とりわけ大事な祭日です。月餅を贈答しあい、バーベキューをしながら月見をする習慣があります。
2023年は土・日と合わせて3連休となります。
2023年9月28日(木)教師節(孔子誕生記念日)
毎年9月28日は孔子の誕生日を記念する日となっており、各地の孔子廟で祭典が開かれます。
また「教師」に当たる人に感謝する記念日にもなっています。
2023年10月10日(火)国慶節
1911年の辛亥革命の発端となった武昌起義(ぶしょうきぎ)という辛亥革命の始まりとなった日を祝う祝日です。十月十日、つまり十が2つ重なることから「雙(双)十節」とも呼ばれています。
台湾の最も重要な国家記念日とされ、台湾各地で慶祝式典、パレード、遊芸大会などが盛大に開催されます。
2023年は、土・日・月と合わせて4連休となります。
2023年10月23日(月)重陽節
旧暦の9月9日が五節句の一つである重陽節です。奇数は陽の数で、陽数の極である9が重なる日という陰陽思想に由来している祭日です。菊花酒を飲んだり、菊に関連するイベントが行われます。
2023年11月12日(日)国父生誕記念日
中華民国の国父、孫文が1866年11月12日に誕生したことを記念する日です。
2023年12月25日(月)行憲記念日(憲法記念日)
1947年12月25日に「中華民国憲法」が施行されたことを記念する日です。
2023年12月30日(土)2024年開国記念日
西暦の元旦は、台湾では1912年1月1日に中華民国臨時政府が成立した祝日となっています。2023年12月30日(土)~2024年1月1日(月)まで3連休となります。
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