コロナウィルス感染拡大による香港入境制限と入境後の行動制限

Covid-19

香港への入境制限と入境後の行動制限

新型コロナウイルス感染の拡大に伴い、世界各国・地域で入国・入域制限、入国後の行動制限措置が行われています。

海外から香港に入境可能な対象者は以下のとおりです。

  • ワクチン完全接種者である香港居民(香港ID所持者又は長期滞在ビザ等の有効なビザを持つ者)。
  • ワクチン完全接種者である非香港居民(香港ID又は長期滞在ビザ等の有効なビザを保有しない者(日本から観光等の目的で入境する渡航者を含む))。

※ワクチン完全接種者とは、定められた回数のワクチンを終え、かつ最終接種日から14日経過した者を指します。香港域外でワクチン接種をした場合に接種済みと認められるワクチンは以下のページを参照。
List of COVID-19 Vaccines Recognised for Specified Purposes

香港入境の際に事前準備が必要な書類等

香港向け航空機の搭乗に当たり、離陸予定時刻から48時間以内に取得したPCR検査陰性証明書、オンライン健康申告QRコード、及びワクチン接種証明書の提示が必要。オンライン健康申告QRコードが緑色でない場合、香港の指定検疫ホテルにおける宿泊予約確認書(3泊分)の提示も必要。入境前のPCR検査は、3歳未満の子供及び香港国際空港で乗継ぎを行う渡航者は不要。

指定検疫ホテルに滞在中、指定検疫ホテルにおいて、迅速抗原検査を毎日実施し、2日目にPCR検査を受け、すべての検査結果が陰性であれば、3日目の午前中にホテルを出ることができます(入境日翌日を1日目としてカウント)。その後、自宅等において4日間の医療観察期間となり、毎日迅速抗原検査を行い、結果が陰性であれば外出可。ただし、同期間中はワクチンパスが黄色コードに設定され、飲食店等の対象施設への立ち入りは不可。入境後4日目及び6日目に地区検査センター等にてPCR検査を受検し、すべての検査結果が陰性であれば、7日目の午前中に医療観察を終了できます。その後、3日間の自己観察期間となり、引き続き入境後10日目まで毎日迅速抗原検査を行い、9日目に再度地区検査センター等においてPCR検査を受検。

空港での検査又は義務的検疫期間中、陽性になった場合、隔離施設に移送となり、隔離命令を受ける。この場合の隔離解除基準は現在域内で実施中のものを適用、よって隔離6日目、7日目に迅速抗原検査で陰性となれば隔離解除となります。

※新型コロナウイルス感染拡大に伴う影響は日々刻々と変化しています。日本外務省の公式サイトに、世界各国・地域における新型コロナウイルスの感染状況、日本を含む感染確認国・地域からの入国・入域制限が行われている国・地域のリストが随時、更新されています。
また、在香港日本国総領事館の公式サイト内の「新型コロナウイルス感染症Q&A」や「出入国の諸手続きについて」、あるいは香港政府観光局の公式サイトに詳細な情報が掲載されています。

タイトルとURLをコピーしました