
新型コロナウイルス感染の拡大に伴い、世界各国・地域で入国・入域制限、入国後の行動制限措置が行われています。
マレーシアへの入国制限と入国後の行動制限
マレーシアへの入国制限と入国後の行動制限
名古屋(中部国際) – クアラルンプール線 フライト時刻表 / 2023年3月26日(日)~2023年10月28日(土)夏期ダイヤ
名古屋(中部国際)とのクアラルンプールとの間は、2023年3月30日にバティックエアー・マレーシアが名古屋(中部国際空港)⇔台北(桃園)⇔クアランプール線を開設してます。
運航スケジュールは、火・木・土曜の週3便体制。使用機材はボーイング737-8型機(ビジネスクラス12席、エコノミークラス150席、計162席)です。
※バティックエア・マレーシアは、マリンドエア(Malindo Air)が2021年4月28日にブランド名称を変更し、フルサービスキャリアとして再スタートした航空会社です。
※2014年3月17日(月)より名古屋(中部国際空港)⇔クアランプール間で直行便を運航していた格安航空会社のエアアジア・エックスは2015年2月15日(日)より運休。
中部国際空港(名古屋 / NGO)⇒ クアラルンプール国際空港(KUL)
大阪(関西国際空港)からクアラルンプールまでのフライト所要時間(台北経由)は、往路が8時間50分、復路は8時間35分が目安です。
運航日 | 便名 | 名古屋出発時刻 | KL到着時刻 | コードシェア等 |
---|---|---|---|---|
火木土 | バティック・エア OD887便 | 17:45 | 翌日01:35 | ※台北経由 |
クアラルンプール国際空港(KUL)⇒中部国際空港(名古屋 / NGO)
運航日 | 便名 | KL出発時刻 | 名古屋到着時刻 | コードシェア等 |
---|---|---|---|---|
火木土 | バティック・エア OD886便 | 07:20 | 17:00 | ※台北経由 |
新型コロナウイルス感染の拡大に伴う旅行需要の低下から、各航空会社のフライトが欠航・減便・運休しています。必ず航空会社のサイトなどでご確認下さい。
新型コロナウイルス感染拡大に伴う航空会社の対応
新型コロナウイルス感染拡大に伴う航空会社の対応
夏期ダイヤと冬期ダイヤについて
フライトスケジュールは、大まかに夏期スケジュールと冬期スケジュールとに分けられます。
夏期スケジュールは、3月最終日曜日~10月最終日曜日の直前の土曜日までの7か月間です。
冬期スケジュールは、10月最終日曜日~翌年3月の最終日曜日直前の土曜日までの5か月間です。
なお、期間中でも随時、フライトスケジュールに変更があります。必ず各航空会社でご確認下さい。
日本とマレーシアとの時差
日本とマレーシアの間には-1時間の時差があります。日本の正午がマレーシアの午前11:00となります。なお、マレーシアにサマータイムはありません。
航空会社とIATA航空会社コード
空港の確認
- 中部国際空港 セントレア
- 本日のフライト検索、今月のフライトスケジュール、交通アクセス、本日のフライト、今月のフライトスケジュール、フロアマップ(第1ターミナル、第2ターミナル)、アクセス情報、ショップ・レストラン情報、など。
- Kuala Lumpur International Airport(KLIA)
- マレーシアの空の玄関口のクアラルンプール国際空港(KLIA)は、クアラルンプールの南50kmに位置しています。 「森の中の空港、空港の中の森」をコンセプトに、故黒川紀章氏が設計。 空港内には乗り継ぎ客用に、短時間から利用可能な有料ラウンジやトランジットホテルも完備。 日本語を含む数カ国語での案内表示もあります。
- Kota Kinabalu International Airport
- サバ州コタキナバルにあるコタキナバル国際空港は、コタキナバル中心部から南へ約7kmに位置しています。 南北に延びる滑走路を挟んで、ターミナル1が滑走路の東側、ターミナル2は滑走路の西側にあります。