名古屋⇔クアラルンプール間 直行便発着ダイヤ・スケジュール

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名古屋(中部国際) – クアラルンプール線 フライト時刻表 / 2023年10月29日(日)~2024年3月30日(土)冬期ダイヤ

名古屋(中部国際)とのクアラルンプールとの間は、2023年3月30日にバティックエアー・マレーシアが台北(桃園)を経由する名古屋(中部国際空港)⇔台北(桃園)⇔クアランプール線を開設してます。

運航スケジュールは、火・木・土の週3往復体制。使用機材はボーイング737-8型機(ビジネスクラス12席、エコノミークラス150席、計162席)です。

※バティックエア・マレーシアは、マリンドエア(Malindo Air)が2021年4月28日にブランド名称を変更し、フルサービスキャリアとして再スタートした航空会社です。

※2014年3月17日(月)より名古屋(中部国際空港)⇔クアランプール間で直行便を運航していた格安航空会社のエアアジアXは2015年2月15日(日)より運休しています。

中部国際空港(名古屋 / NGO)⇒ クアラルンプール国際空港(KUL)

大阪(関西国際空港)からクアラルンプールまでのフライト所要時間(台北経由)は、往路が8時間50分、復路は8時間40分が目安です。

運航日便名名古屋出発時刻KL到着時刻コードシェア等
火木土バティック・エア OD887便17:50翌日01:40※台北経由

クアラルンプール国際空港(KUL)⇒中部国際空港(名古屋 / NGO)

運航日便名KL出発時刻名古屋到着時刻コードシェア等
火木土バティック・エア OD886便07:1016:50※台北経由

夏期ダイヤと冬期ダイヤについて

フライトスケジュールは、大まかに夏期スケジュールと冬期スケジュールとに分けられます。

夏期スケジュールは、3月最終日曜日~10月最終日曜日の直前の土曜日までの7か月間です。

冬期スケジュールは、10月最終日曜日~翌年3月の最終日曜日直前の土曜日までの5か月間です。

なお、期間中でも随時、フライトスケジュールに変更があります。必ず各航空会社でご確認下さい。

日本とマレーシアとの時差

日本とマレーシアの間には-1時間の時差があります。日本の正午がマレーシアの午前11:00となります。

なお、マレーシアにサマータイムはありません。上記の時刻はすべて現地時刻です。

航空会社とIATA航空会社コード

空港の確認

中部国際空港 セントレア
本日のフライト検索、今月のフライトスケジュール、交通アクセス、本日のフライト、今月のフライトスケジュール、フロアマップ(第1ターミナル、第2ターミナル)、アクセス情報、ショップ・レストラン情報、など。
Kuala Lumpur International Airport(KLIA)
マレーシアの空の玄関口のクアラルンプール国際空港(KLIA)は、クアラルンプールの南50kmに位置しています。 「森の中の空港、空港の中の森」をコンセプトに、故黒川紀章氏が設計。 空港内には乗り継ぎ客用に、短時間から利用可能な有料ラウンジやトランジットホテルも完備。 日本語を含む数カ国語での案内表示もあります。
Kota Kinabalu International Airport
サバ州コタキナバルにあるコタキナバル国際空港は、コタキナバル中心部から南へ約7kmに位置しています。 南北に延びる滑走路を挟んで、ターミナル1が滑走路の東側、ターミナル2は滑走路の西側にあります。
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