
新型コロナウイルス感染の拡大に伴い、世界各国・地域で入国・入域制限、入国後の行動制限措置が行われています。
シンガポールへの入国制限と入国後の行動制限
シンガポールへの入国制限と入国後の行動制限
福岡 – シンガポール線フライトスケジュール / 2023年3月26日(日)~2023年10月28日(土)夏期ダイヤ
福岡国際空港とシンガポールのチャンギ国際空港との間は、シンガポール航空が直行便を運航しています。使用機材はボーイング787型機。
福岡からシンガポールまで直行便のフライト所要時間は、往路が6時間、復路も6時間が目安です。
福岡空港(FUK)⇒チャンギ国際空港(SIN)
運航日 | 便名 | 出発時刻 | 到着時刻 | コードシェア等 |
---|---|---|---|---|
火木土 | シンガポール航空 SQ655便 | 福岡発 10:00 | チャンギ着 15:00 | NH6271便 |
チャンギ国際空港(SIN)⇒福岡空港(FUK)
運航日 | 便名 | 出発時刻 | 到着時刻 | コードシェア等 |
---|---|---|---|---|
火木土 | シンガポール航空 SQ656便 | チャンギ発 01:20 | 福岡着 08:20 | NH6270便 |
福岡⇔シンガポール間 乗り継ぎ便について
福岡からシンガポールに飛ぶには、韓国、台湾、香港、中国、あるいは東南アジア各地の都市を経由する便を利用する方法もあります。急ぐ場合は、経由地で同日乗継ぎができるかが決め手です。
日程に余裕がある場合は、経由地でストップオーバーして、そこで観光することもできます。
ことに最近は、格安航空会社が福岡⇔ソウル・台北・香港などに就航しているため、上手に利用すれば、かなり低下価格でアジア各都市とシンガポールに飛ぶことができます。
新型コロナウイルス感染の拡大に伴う旅行需要の低下から、各航空会社のフライトが欠航・減便・運休しています。必ず航空会社のサイトなどでご確認下さい。
新型コロナウイルス感染拡大に伴う航空会社の対応
新型コロナウイルス感染拡大に伴う航空会社の対応
夏期ダイヤと冬期ダイヤ
フライトスケジュールは、大まかに夏期スケジュールと冬期スケジュールとに分けられます。
夏期スケジュールは、3月最終日曜日~10月最終日曜日の直前の土曜日までの7か月間です。
冬期スケジュールは、10月最終日曜日~翌年3月の最終日曜日直前の土曜日までの5か月間です。
なお、期間中でも随時、フライトスケジュールに変更があります。必ず各航空会社でご確認下さい。
日本とシンガポールとの時差
日本とシンガポールの間には-1時間の時差があります。日本の午前09:00がシンガポールの午前08:00となります。
なお、シンガポールにサマータイムはありません。上記の時刻はすべて現地時刻です。
航空会社の公式サイトとIATA航空会社コード
空港の確認
- 福岡空港 Fukuoka Airport
- 本日のフライト情報検索(国内線&国際線)、翌日以降のフライトスケジュール(国内線&国際線)、ターミナルマップ(国際線ターミナル、国際線ターミナル)、交通アクセス、ショップ・レストラン情報、など。
- シンガポール・チャンギ国際空港 / Changi Airport(英語、中国語)
- フライト情報、空港ガイド、フロアマップ、など。シンガポール・チャンギ国際空港はシンガポール中心部までは20km程の距離にあります。ターミナル1からターミナル4まであります。
- JAL日本航空の〔シンガポール〕チャンギ国際空港ページに出入国手続きや、日本航空が使用するターミナル1のフロアマップ等が掲載されています。
- ANA全日空のシンガポール-チャンギ国際空港の施設案内ページに入国、出国、乗り継ぎに関する情報や全日空が使用するターミナル1のフロアマップ等が掲載されています。