
新型コロナウイルス感染の拡大に伴い、世界各国・地域で入国・入域制限、入国後の行動制限措置が行われています。
マレーシアへの入国制限と入国後の行動制限
マレーシアへの入国制限と入国後の行動制限
札幌⇔マレーシア間 直行便フライト時刻表 / 2023年3月26日(日)~2023年10月28日(土)夏期ダイヤ
札幌(新千歳空港)とクアランプールとの間は、マレーシアの格安航空会社(LCC)であるエアアジアXが直行便を運航しています。
加えて、2023年1月20日よりバティックエア・マレーシアが台北(桃園)を経由する便を運航しています。
※バティックエア・マレーシアは、マリンドエア(Malindo Air)が2021年4月28日にブランド名称を変更し、フルサービスキャリアとして再スタートした航空会社です。
札幌(新千歳空港)からクアラルンプールまで直行便のフライト所要時間は、往路が8時間40分、復路は7時35分が目安です。
※台北経由のバティック・エア・マレーシアの便は往路が10時間35分、復路は9時間30分が目安です。
新千歳空港(札幌 / CTS)⇒ クアラルンプール国際空港(KUL)
出発日 | 便名 | 札幌出発時刻 | KL到着時刻 | コードシェア等 |
---|---|---|---|---|
02/01~ 運休 | エアアジアX D7 551便 | 09:35 | 17:15 | – |
火木土 | バティックエア OD889便 | 18:50 | 翌日04:25 | 台北経由 |
クアラルンプール国際空港(KUL)⇒新千歳空港(札幌 / CTS)
出発日 | 便名 | KL出発時刻 | 札幌到着時刻 | コードシェア等 |
---|---|---|---|---|
火木土 | バティックエア OD888便 | 07:20 | 17:50 | 台北経由 |
02/01~ 運休 | エアアジアX D7 550便 | 23:50 | 翌日08:25 | – |
新型コロナウイルス感染の拡大に伴う旅行需要の低下から、各航空会社のフライトが欠航・減便・運休しています。必ず航空会社のサイトなどでご確認下さい。
新型コロナウイルス感染拡大に伴う航空会社の対応
新型コロナウイルス感染拡大に伴う航空会社の対応
夏期ダイヤと冬期ダイヤについて
フライトスケジュールは、大まかに夏期スケジュールと冬期スケジュールとに分けられます。
夏期スケジュールは、3月最終日曜日~10月最終日曜日の直前の土曜日までの7か月間です。
冬期スケジュールは、10月最終日曜日~翌年3月の最終日曜日直前の土曜日までの5か月間です。
なお、期間中でも随時、フライトスケジュールに変更があります。必ず各航空会社でご確認下さい。
日本とマレーシアとの時差
日本とマレーシアの間には-1時間の時差があります。日本の正午がマレーシアの午前11:00となります。なお、マレーシアにサマータイムはありません。以上の時刻はすべて現地時刻です。
航空会社とIATA航空会社コード
空港の確認
- 新千歳空港ターミナルビル
- 本日のフライト検索、今月の時刻表、交通・アクセス、フロアマップ(国内線ターミナル、国際線ターミナル)、お店・施設情報、など。
- Kuala Lumpur International Airport(KLIA)
- マレーシアの空の玄関口のクアラルンプール国際空港(KLIA)は、クアラルンプールの南50kmに位置しています。 「森の中の空港、空港の中の森」をコンセプトに、故黒川紀章氏が設計。 空港内には乗り継ぎ客用に、短時間から利用可能な有料ラウンジやトランジットホテルも完備。 日本語を含む数カ国語での案内表示もあります。
- Kota Kinabalu International Airport
- サバ州コタキナバルにあるコタキナバル国際空港は、コタキナバル中心部から南へ約7kmに位置しています。 南北に延びる滑走路を挟んで、ターミナル1が滑走路の東側、ターミナル2は滑走路の西側にあります。