
札幌⇔マレーシア間 直行便フライト時刻表 / 2023年10月29日(日)~2024年3月30日(土)冬期ダイヤ
札幌(新千歳空港)とクアランプールとの間は、マレーシアの格安航空会社(LCC)、エアアジアXが直行便を運航しています。
エアアジアXは、運休している札幌(新千歳)⇔クアラルンプール線の季節運航を2023年12月2日から再開します。運航期間は2024年3月30日まで。使用機材はエアバスA330-300型機。
加えて、バティックエア・マレーシアが2023年1月20日より、台北(桃園)を経由する便を運航しています。
※バティックエア・マレーシアは、マリンドエア(Malindo Air)が2021年4月28日にブランド名称を変更し、フルサービスキャリアとして再スタートした航空会社です。
札幌(新千歳空港)からクアラルンプールまで直行便のフライト所要時間は、往路が8時間40分、復路は7時35分が目安です。
新千歳空港(札幌 / CTS)⇒ クアラルンプール国際空港(KUL)
出発日 | 便名 | 札幌出発時刻 | KL到着時刻 | コードシェア等 |
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運休 12/03~ 月水金日 2024/02/05~ 月水金 | エアアジアX D7 551便 | 09:40 | 17:20 | – |
運休 | バティックエア OD889便 | 19:15 | 翌日04:55 | 台北経由 |
クアラルンプール国際空港(KUL)⇒新千歳空港(札幌 / CTS)
出発日 | 便名 | KL出発時刻 | 札幌到着時刻 | コードシェア等 |
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運休 12/02~ 火木土日 2024/02/04~ 火木日 | エアアジアX D7 550便 | 23:50 | 翌日08:25 | – |
運休 | バティックエア OD888便 | 07:20 | 17:50 | 台北経由 |
夏期ダイヤと冬期ダイヤについて
フライトスケジュールは、大まかに夏期スケジュールと冬期スケジュールとに分けられます。
夏期スケジュールは、3月最終日曜日~10月最終日曜日の直前の土曜日までの7か月間です。
冬期スケジュールは、10月最終日曜日~翌年3月の最終日曜日直前の土曜日までの5か月間です。
なお、期間中でも随時、フライトスケジュールに変更があります。必ず各航空会社でご確認下さい。
日本とマレーシアとの時差
日本とマレーシアの間には-1時間の時差があります。日本の正午がマレーシアの午前11:00となります。なお、マレーシアにサマータイムはありません。上記の時刻はすべて現地時刻です。
航空会社とIATA航空会社コード
空港の確認
- 新千歳空港ターミナルビル
- 本日のフライト検索、今月の時刻表、交通・アクセス、フロアマップ(国内線ターミナル、国際線ターミナル)、お店・施設情報、など。
- Kuala Lumpur International Airport(KLIA)
- マレーシアの空の玄関口のクアラルンプール国際空港(KLIA)は、クアラルンプールの南50kmに位置しています。 「森の中の空港、空港の中の森」をコンセプトに、故黒川紀章氏が設計。 空港内には乗り継ぎ客用に、短時間から利用可能な有料ラウンジやトランジットホテルも完備。 日本語を含む数カ国語での案内表示もあります。
- Kota Kinabalu International Airport
- サバ州コタキナバルにあるコタキナバル国際空港は、コタキナバル中心部から南へ約7kmに位置しています。 南北に延びる滑走路を挟んで、ターミナル1が滑走路の東側、ターミナル2は滑走路の西側にあります。