2022年・2023年タイの祝日 / 休日 / お祭り / 酒類販売禁止日カレンダー

Thai Festival

タイの祝日について

タイでは西暦と仏滅紀元が併用されています。タイの仏滅紀元は、お釈迦様が入滅した翌年の西暦紀元前543年を元年としています。

つまり、西暦2022年は、タイの仏暦では2565年になります。タイでは、西暦で年を言うとピンとこない人が数多くいます。

さて、タイの祝祭日を見ると、仏教関係、そして国王の生誕などを祝う祝日でほとんどが占められていることに気づきます。

意外なことに、旧暦のお正月はタイでは国の祝祭日ではありません。2022年1月31日(月)が旧暦の大晦日(除夕)に当たり、2月1日(火)旧暦のお正月です。

タイの祝祭日関連で注意しておきたいのが“禁酒日”です。祝日でも、小売り店舗やデパートの多くは年中無休で営業していますが、仏教関連の祝祭日の中には禁酒日があります。

飲食店、コンビニエンスストア、スーパーマーケットでもアルコール類の販売が自粛されます。また、選挙がある時は、投票日とその前日も禁酒日となります。

なお、土曜日や日曜日に祝祭日が重なる時は、前日または翌日が振り替え休日となります。

以下、休日・記念日・フェスティバルをまとめてみました。赤字が国の祝日です。国が定めた祝日のため、官公庁、一般企業、学校などはお休みとなります。

2022年1月1日(土)西暦新年 / 元旦 / New Year
タイの元旦は、日本に比べると比較的あっさりとしています。タイ人にとってのお正月とは、あくまでソンクラーンです。
2022年1月8日(土)子供の日
タイでは1月の第2土曜日が「子供の日」となっています。動物園や遊園地は、子供は無料になります。
2022年2月1日(火)春節祭(中国暦正月) / Chinese New Year
華人系が非常に多いタイですが、意外なことにタイでは中国暦正月は国が定めた祝日(休日)ではありません。とはいえ、会社などは営業を休むところもあります。ちなみに。中国、台湾、シンガポール、韓国、北朝鮮、ベトナム、マレーシア、インドネシア、ブルネイ、モンゴルでも春節(旧正月)をお祝います。
2022年2月第1週末 フラワー・フェスティバル
タイ北部チェンマイで毎年、2月の第1週末に花祭りが開催されます。花々で鮮やかに彩られた山車が街中をパレードし、世界中から観光客が集まります。
2022年2月16日(水)マーカブチャー(万仏祭) / Makha Bucha Day
万仏祭は、お釈迦様の説教を聞きに1250名の使徒が集まった奇跡を記念する仏教の祭日です。2月の満月の日にあたるため、毎年日付が変わります。
※酒類販売禁止日。
2022年4月6日(水)チャックリー王朝記念日 / Chakri Memorial Day
1782年にラーマ一世が現チャックリー王朝を創設したことを祝う祝日です。この日にバンコクが首都と定められました。
2022年4月13日(水)~15日(金)ソンクラーン(タイ旧正月) / Songkran
タイ暦のお正月にあたり、タイ全土で水掛け祭りが行われます。中でもチェンマイの水かけ祭りは有名です。地域によっては約1週間ほどソンクラーンが続くところもあります。
2022年5月1日(日)レイバーデー(メーデー) / National Labour Day
日本で言えば勤労感謝の日にあたる日です。レイバーデーのため、例年、民間の一般企業はお休みとなります。
2022年5月4日(水)戴冠記念日 / 国王即位記念日 / Coronation Day
現ワチラロンコーン国王陛下(ラーマ10世)が2019年5月4日に即位したことを祝う祝日です。2019年5月21日に新しく制定されました。
2022年5月15日(日) ウィサーカブチャー(仏誕節) / Visakha Bucha Day
お釈迦様が誕生し、悟りを開き、死んだとされる日で、仏教関係の祭日の中では最も尊い日とされています。タイ陰暦6月の満月の日に祝います。日本では花祭りの日と呼ばれています。
※酒類販売禁止日。
2022年5月 農耕祭 / Royal Ploughing Ceremony
豊作を祈って行われる農耕儀式の日で、官公庁がお休みとなります。王宮前広場では、豊作を祈って国王陛下参列のもと米の収穫予想の占いなどが行われます。
2022年5月後半 ロケットフェスティバル
豊作を祈ってロケットを空高く打ち上げる東北地方のお祭りです。パレードや歌謡ショー、ミスコンテストなど様々なイベントが開催されます。
2022年6月3日(金)スティダー王妃生誕日 / H.M.Queen Suthida Birthday
現スティダー王妃の生誕日(1978年6月3日)を祝う国の祝日です。2019年5月14日に新しく制定されました。
2022年7月 ピーターコーン祭り
7月の満月の夜、タイ東北部イサーンのルーイ県ダーンサーイ郡で行われる伝統的なお祭りです。米を蒸す甑で作った仮面を被って精霊(ピー)に扮した人々が町中を練り歩きます。
2022年7月13日(水)アサラハブチャー(三宝節) / Asalaha Bucha Day
タイ陰暦8月の満月の日、お釈迦様が5人の弟子に説法を説き、仏、法、僧の3宝が成立したとされ日を祝う仏教の祭日です。繁華街のレストランの多くは休業します。
※酒類販売禁止日。
2022年7月14日(木)カオパンサー(入安居) / Khao Phansa (Buddhidt Lent’s Day)
この日(旧暦8月の満月の日)からワンオークパンサー(出安居)までの約3ヶ月間、僧侶はお寺に籠もり、厳しい仏教の修行に入ります。官公庁はお休みとなります。
※酒類販売禁止日。
2022年7月28日(木)ワチラーロンコーン国王誕生日 / H.M. King Maha Vajiralongkorn’s Birthday
現ワチラーロンコーン国王(ラーマ10世)の生誕を祝う祝日です。2017年から国の祝日となっています。ワチラーロンコーン国王は2016年10月13日に即位し、2019年5月4日に戴冠しています。
2022年7月 ロウソク祭り / キャンドル・フェスティバル
カオパンサーの時期、タイ東北部のウボンラーチャターニーで行われるロウソク祭り。美しく彫刻を施した蜜蝋のキャンドルパレードやコンテストなど様々な催しが開催されます。
2022年8月12日(金)シリキット王太后誕生日 / H.M. Queen Sirikit’s Birthday
プミポン前国王(ラーマ9世)の王妃である現王妃シリキット王太后が生誕(1932年8月12日)されたことを祝う祝日です。タイでは母の日となっています。
2022年10月 水牛祭り / バッファローレース
水田の耕作が一段落したことを祝って開催されるお祭りです。牛の背中にまたがって競う姿は迫力があります。約140年続いているチョンブリー県の水牛レースが有名です。
2022年10月10日(土)オークパンサー(出安居)
僧侶が「カオパンサー」から約3か月間、お寺に籠もって修行をしてきた日が終わりを告げる日です。祝日ではありませんが、タイでは重要な祭日となっています。
※酒類販売禁止日。
2022年10月13日(木)ラーマ9世記念日 / King Bhumibol Adulyadej Memorial Day
プミポン前国王(ラーマ9世)が2016年10月13日に崩御されたことを悼む国の祝日です。
2022年10月23日(日)ワンピヤマハーラート(チュラロンコーン大王記念日) / Chulalongkorn Memorial Day
タイ国の近代化に多大な業績を残したラーマ5世、チュラロンコーン大王の逝去日を記念する国の祝日です。
2022年11月8日(火)ロイ・クラトン(灯籠流し)
陰暦12月の満月の夜の日、ロウソク、線香、花などをバナナの葉や紙などで飾ったクラトン(灯籠)を満月の映える水面に流すことで、収穫に感謝し、水の精霊に感謝し、罪や汚れを水に流して魂を清めるお祭りです。タイ各地でそれぞれ趣向を凝らしたイベントが行われます。
2022年11月第3週末 スリン象祭り
タイ東北部のスリン県で大々的に行われる象祭りです。タイ全土から300頭ものの象が集まり、パレードや一大エレファント・ショーが行われます。
2022年12月5日(月)ラーマ9世誕生日 / King Bhumibol Adulyadej’s Birthday
プミポン前国王(ラーマ9世)の生誕を祝う祝日です。タイでは父の日になっています。
2022年12月10日(土)憲法記念日 / Constitution Day
1932年12月10日にラーマ6世によって、タイ国初の憲法が公布されたことを祝う祝日です。
2022年12月31日(土)大晦日 / New Year’s Eve
タイの大晦日は、日本やシンガポール等と比べると大人しい印象があります。テレビも、高位のお坊さんの説法の映像を流します。とはいえ、最近はバンコクなどでは大々的にカウントダウンイベントが行われ、大きな人出があります。

2023年のタイの祝日について

タイでは西暦と仏滅紀元が併用されています。タイの仏滅紀元は、お釈迦様が入滅した翌年の西暦紀元前543年を元年としています。

西暦2023年は、タイの仏暦では2566年となります。タイでは、西暦で年を言うとピンとこない人が数多くいます。

さて、タイの祝祭日を見ると、仏教関係、そして国王の生誕などを祝う祝日でほとんどが占められていることに気づきます。

意外なことに、旧暦のお正月はタイでは国の祝祭日ではありません。2023年は、1月31日(月)が旧暦の大晦日(除夕)に当たり、2月1日(火)旧暦のお正月です。

タイの祝祭日関連で注意しておきたいのが“禁酒日”です。祝日でも、小売り店舗やデパートの多くは年中無休で営業していますが、仏教関連の祝祭日の中には禁酒日があります。

飲食店、コンビニエンスストア、スーパーマーケットでもアルコール類の販売が自粛されます。また、選挙がある時は、投票日とその前日も禁酒日となります。

なお、土曜日や日曜日に祝祭日が重なる時は、前日または翌日が振り替え休日となります。

以下、休日・記念日・フェスティバルをまとめてみました。赤字が国の祝日です。国が定めた祝日のため、官公庁、一般企業、学校などはお休みとなります。

2023年1月1日(日)西暦新年 / New Year
タイにおける西暦の新年元日は、日本に比べると比較的あっさりとしています。タイ人にとってのお正月とは、あくまでソンクラーンです。
2023年は日曜日に当たるため、翌日の1月2日(月)が振替休日となります。
2023年1月14日(土)子供の日
タイでは1月の第2土曜日が「子供の日」となっています。動物園や遊園地は、子供は無料になります。
2023年1月22日(日)春節祭(中国暦正月) / Chinese New Year
華人系が非常に多いタイですが、意外なことにタイでは中国暦正月は国が定めた祝日(休日)ではありません。とはいえ、会社などは営業を休むところもあります。ちなみに。中国、台湾、シンガポール、韓国、北朝鮮、ベトナム、マレーシア、インドネシア、ブルネイ、モンゴルでも春節(旧正月)をお祝います。
2023年2月第1週末 フラワー・フェスティバル
タイ北部チェンマイで毎年、2月の第1週末に花祭りが開催されます。花々で鮮やかに彩られた山車が街中をパレードし、世界中から観光客が集まります。
2023年3月6日(月)マーカブチャー(万仏祭) / Makha Bucha Day
万仏祭は、お釈迦様の説教を聞きに1250名の使徒が集まった奇跡を記念する仏教の祭日です。2月の満月の日にあたるため、毎年日付が変わります。
※酒類販売禁止日。
2023年4月6日(木)チャックリー王朝記念日 / Chakri Memorial Day
1782年にラーマ一世が現チャックリー王朝を創設したことを祝う祝日です。この日にバンコクが首都と定められました。
2023年4月13日(木)~4月15日(土)ソンクラーン(タイ旧正月) / Songkran
タイ暦のお正月にあたり、タイ全土で水掛け祭りが行われます。中でもチェンマイの水かけ祭りは有名です。地域によっては約1週間ほどソンクラーンが続くところもあります。
2023年は土曜日と重なるため、4月17日(月)が振替休日となります。
2023年5月1日(月)レイバーデー(メーデー) / National Labour Day
日本で言えば勤労感謝の日にあたる日です。レイバーデーのため、例年、民間の一般企業はお休みとなります。
2023年5月4日(木)戴冠記念日 / 国王即位記念日 / Coronation Day
現ワチラロンコーン国王陛下(ラーマ10世)が2019年5月4日に即位したことを祝う祝日です。2019年5月21日に新しく制定されました。
2023年5月 農耕祭 / Royal Ploughing Ceremony
豊作を祈って行われる農耕儀式の日で、官公庁がお休みとなります。王宮前広場では、豊作を祈って国王陛下参列のもと米の収穫予想の占いなどが行われます。
2023年5月後半 ロケットフェスティバル
豊作を祈ってロケットを空高く打ち上げる東北地方のお祭りです。パレードや歌謡ショー、ミスコンテストなど様々なイベントが開催されます。
2023年6月3日(土)ウィサーカブチャー(仏誕節)/ Visakha Bucha Day
お釈迦様が誕生し、悟りを開き、死んだとされる日で、仏教関係の祭日の中では最も尊い日とされています。タイ陰暦6月の満月の日に祝います。日本では、灌仏会や花祭りの日と呼ばれています。
2023年は土曜日に当たるため、6月5日(月)が振替休日となります。
※酒類販売禁止日。
2023年6月3日(土)スティダー王妃生誕日 / H.M.Queen Suthida Birthday
現スティダー王妃の生誕日(1978年6月3日)を祝う国の祝日です。2019年5月14日に新しく制定されました。
2023年は土曜日に当たるため、6月5日(月)が振替休日となります。
2023年7月 ピーターコーン祭り
7月の満月の夜、タイ東北部イサーンのルーイ県ダーンサーイ郡で行われる伝統的なお祭りです。米を蒸す甑で作った仮面を被って精霊(ピー)に扮した人々が町中を練り歩きます。
2023年7月28日(金)ワチラーロンコーン国王誕生日 / H.M. King Maha Vajiralongkorn’s Birthday
現ワチラーロンコーン国王(ラーマ10世)の生誕を祝う祝日です。2017年から国の祝日となっています。ワチラーロンコーン国王は2016年10月13日に即位し、2019年5月4日に戴冠しています。
2023年8月1日(火)アサラハブチャー(三宝節)/ Asalaha Bucha Day
タイ陰暦8月の満月の日、お釈迦様が5人の弟子に説法を説き、仏、法、僧の3宝が成立したとされ日を祝う仏教の祭日です。繁華街のレストランの多くは休業します。
※酒類販売禁止日。
2023年8月2日(水)カオパンサー(入安居) / Khao Phansa (Buddhidt Lent’s Day)
この日(旧暦8月の満月の日)からワンオークパンサー(出安居)までの約3ヶ月間、僧侶はお寺に籠もり、厳しい仏教の修行に入ります。官公庁はお休みとなります。
※酒類販売禁止日。
2023年7月 ロウソク祭り / キャンドル・フェスティバル
カオパンサーの時期、タイ東北部のウボンラーチャターニーで行われるロウソク祭り。美しく彫刻を施した蜜蝋のキャンドルパレードやコンテストなど様々な催しがあります。
2023年8月12日(土)シリキット王太后誕生日 / H.M. Queen Sirikit’s Birthday
プミポン前国王(ラーマ9世)の王妃である現王妃シリキット王太后が生誕(1932年8月12日)されたことを祝う祝日です。タイでは母の日となっています。
2023年は土曜日に当たるため、8月14日(月)が振替休日となります。
2023年10月 水牛祭り / バッファローレース
水田の耕作が一段落したことを祝って開催されるお祭りです。牛の背中にまたがって競う姿は迫力があります。約140年続いているチョンブリー県の水牛レースが有名です。
2023年10月13日(金)ラーマ9世記念日 / King Bhumibol Adulyadej Memorial Day
プミポン前国王(ラーマ9世)が2016年10月13日に崩御されたことを悼む国の祝日です。
2023年10月23日(月)ワンピヤマハーラート(チュラロンコーン大王記念日) / Chulalongkorn Memorial Day
タイ国の近代化に多大な業績を残したラーマ5世、チュラロンコーン大王の逝去日を記念する国の祝日です。
2023年10月29日(日)オークパンサー(出安居)
僧侶が「カオパンサー」から約3か月間、お寺に籠もって修行をしてきた日が終わりを告げる日です。祝日ではありませんが、タイでは重要な祭日となっています。
※酒類販売禁止日。
2023年11月28日(火)ロイ・クラトン(灯籠流し)
陰暦12月の満月の夜の日、ロウソク、線香、花などをバナナの葉や紙などで飾ったクラトン(灯籠)を満月の映える水面に流すことで、収穫に感謝し、水の精霊に感謝し、罪や汚れを水に流して魂を清めるお祭りです。タイ各地でそれぞれ趣向を凝らしたイベントが行われます。
2023年11月第3週末 スリン象祭り
タイ東北部のスリン県で大々的に行われる象祭りです。タイ全土から300頭ものの象が集まり、パレードやエレファント・ショーが行われます。
2023年12月5日(火)ラーマ9世誕生日 / King Bhumibol Adulyadej’s Birthday
プミポン前国王(ラーマ9世)の生誕を祝う祝日です。タイでは父の日となっています。
2023年12月10日(日)憲法記念日 / Constitution Day
1932年12月10日にラーマ6世によってタイ国初の憲法が公布されたことを祝う祝日です。
2023年は日曜日に当たるため、翌日の12月11日(月)が振替休日となります。
2023年12月31日(日)大晦日 / New Year’s Eve
タイの大晦日は、日本やシンガポール等と比べると大人しい印象があります。テレビも、高位のお坊さんの説法の映像を流します。とはいえ近年は、バンコク各地などで大々的にカウントダウンイベントが行われるようになり、大きな人出で賑わいます。
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