香港の基礎情報

香港の基本知識

正式行政名称 中華人民共和国香港特別行政区
Hong Kong Special Administrative Region of the People's Republic of China
面積 1104km2。東京都の約半分の広さです。
人口 約710万人(2010年)
政治体制 1997年のイギリスから中華人民共和国への返還の際、中華人民共和国当局は「香港は返還後50年間政治体制を変更しない」ことを確約しており、一国両制(一国二制度)となっています。特別行政区が設置され、ミニ憲法である香港特別行政区基本法の下、高度な自治権を有しています。
民族構成 漢民族が約95%。
宗教 仏教・道教、キリスト教、回教、ヒンドゥー教、シーク教、ユダヤ教など。
国歌 中華人民共和国国歌「義勇軍行進曲」。詳細解説
言語 公用語は英語と中国語(広東語と北京語)です。
時差 日本と香港では、1時間の時差があります。日本より1時間遅れで、日本の正午は、香港では午前11時です。サマータイムは導入されていません。

旅行基本情報

入出国/パスポートとビザ パスポート: 香港滞在が1ヵ月以内の場合、パスポートの残存有効期間は「入境時1ヵ月+滞在日数以上」となっています。
ビザ: 日本国籍を持つ方は、90日以内の滞在の場合、ビザは不要です。中国本土に出入りする場合も、15日以内の滞在ならばビザは不要です。
※ビザ・パスポート等の情報は、予告なく変更されることがあります。 必ず大使館、領事館、旅行会社でご確認ください。
電圧と電源プラグ 電圧は220V、周波数50Hz。電源プラグは、現在、角3ピンのイギリスタイプのBFタイプに統一されています。古いホテルなどでは、一部、Bタイプのものも残ってます。日本の電化製品は、そのままでは使えないので、変圧器が必要です。
ビデオ方式 香港のテレビ、ビデオはPAL方式。一方、日本やアメリカが採用しているNTSC方式のため、通常の日本国内用ビデオデッキで、香港のビデオは再生できません。マルチ方式のビデオデッキで再生するか、方式変換を行う必要があります。
DVD方式 香港のDVDのリージュンコードは「3」です。一方、日本のリージュンコードは「2」です。そのため、「Allcode」と明記されているリージョンフリー(オールリージョン)のDVDでない限り、そのままでは、日本で見ることができません(パソコンで見る場合、リージョンコードの変更は、通常5回まで可能です)。 また、ブルーレイのリージョンコードは、日本は「A」、香港は「C」と異なるため、そのままでは見ることはできません。
香港の水道水は、日本と同じく軟水です。とはいえ、香港の水道管は痛んで汚れているおそれがあるため、生水は飲まないほうが賢明です。コンビニなどで、ミネラルウォーター「礦泉水」(コンチュンソイ)、「蒸留水」(チンラウソイ)を購入できます。
ビジネスアワー 香港では、日本と同様、週休2日制が一般的ですが、企業、ショップやレストランによって、それぞれ異なります。
銀行: 月~金曜9:00~16:30、土曜~12:30(一部の銀行は土曜も16:30まで営業)。日・祝日はお休み。営業時間中は両替が可能です。
ショップ、デパート: 通常、11:00~22:00。セブン-イレブンやサークルKなどのコンビニエンスストア、一部のファストフード店は24時間営業。大型ショッピングモールは10:00~20:00、デパートは22:00までの営業が目安です。
レストラン: 通常、11:00~23:00。飲茶レストランや粥・麺の店、茶餐廳は7:00くらいから営業しています。香港では旧正月を除き、年中無休の店が多くあります。高級レストランではランチとディナーの間に1時間ほど休憩をとる店が多くあります。
基本マナー 喫煙: オフィス、公共の場、飲食店、バーとカラオケの室内エリア、バスターミナル、公営の市場(市場内の食堂も含む)、公衆トイレ、プール、体育館、運動場、コロシアム、博物館、図書館、大部分の公園も基本的に禁煙です。一部のレストランやバーでは、屋外に喫煙エリアを設けているので、スタッフに確認を! 禁煙の場所で喫煙した場合、一律1500HK$の罰金です。
公共の場でのゴミの投棄、つばや痰を吐く行為に対しても一律1500HK$の罰金が科せられます。
年齢制限: 18歳未満はタバコとアルコールの購入はできません。また、暴力、性的描写などの多いカテゴリー3に属する映画は、18歳未満の入場が禁止されています。競馬場への入場、馬券やサッカーくじ、マークシックスの購入は18歳以上のみ可能です。
日本への
国際郵便料金
郵便料金: 日本までの航空便は、ハガキまたは20gまでの封書で3HK$、30gまでは5.3HK$、以後10gごとに1.3HK$ずつ加算されます。小包は、船便1kgまで110HK$、航空便0.5kgまで90HK$。
郵便局の営業時間: 場所によって多少異なります。通常、月~金曜は9:30~17:00、土曜は9:30~13:00。日・祝日はお休み。中環の郵政總局は、月~土曜が8:00~18:00、日曜が9:00~17:00。詳細は、www.hongkongpost.com にて。
通貨/貨幣 香港の通貨単位は、香港ドル(HK$)とセント(¢)。1HK$=100¢=約11円(2011年4月16日現在)。紙幣は1000HK$、500HK$、100HK$、50HK$、20HK$、10HK$の6種類。硬貨は10HK$、5HK$、2HK$、1HK$、50¢、20¢、10¢の7種類があります。 発券銀行が3つあるため、それぞれ紙幣のデザインが複数あります。
チップについて 香港はイギリス文化の名残としてチップの習慣が根いています。
レストラン: 合計金額の10%がサービス料として上積み請求されるため、おつりの小銭を残せば大丈夫です。大衆食堂やファストフード店ではチップ不要です。 ホテル: ホテルのトイレでは2~5HK$、ベルボーイや部屋係には10HK$が目安です。 タクシー: タクシーではチップは不要です。
税金 消費税はありません。大衆食堂やファストフード店以外のレストランでは、10%のサービス料が加算されます。ゲストハウスや格安ホテル以外のホテルでも10%のサービス料が加算されます。出国税120HK$、空港保安税33HK$は、チケットに含まれています。24時間以内に香港から出国した場合、または空港のスカイピア経由の場には、出国税の払い戻しを受けることができます。

香港への旅行アクセス情報

香港の基本情報
ビザ、パスポート、公共マナー、ビジネスアワー、電圧、電源プラグなど、 香港を旅行する上での基本情報。
香港の休日・祝日・祭日
2017年香港の休日・祝日・祭日

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