マカオ旅行の基本情報

マカオ基本知識

正式名称 中華人民共和国マカオ特別行政区。通称:マカオ(Macau / 澳門)
中華人民共和國澳門特別行政區
ポルトガル語:Região Administrativa Especial de Macau da República Popular da China
首都 花地瑪堂区
面積 28.6km2。東京世田谷区の約半分の広さです。マカオの半島部は全体的に起伏が多く、建物が密集しており、細い路地や坂が多いことが特徴です。
人口 67万2000人(2019年総計)
政治体制 1987年4月13日にポルトガルと中華人民共和国がマカオ返還の共同声明に調印し、マカオの行政管理権は1999年12月20日に中華人民共和国へ返還され、マカオは特別行政区となっています。マカオの行政長官は、各業界団体から選出された委員からなる選挙委員会が選んだ者を、中華人民共和国の中央政府が任命。行政長官は7~11人からなる行政会と呼ばれる内閣を組織します。
民族構成 全人口のうち92.4%を華人が占めています。最も多いのが広東人。ポルトガル人は0.6%。マカイエンサと呼ばれる華人とポルトガル人の混血のグループもいます。
言語 公用語は中国語とポルトガル語で、官報を始めとする各種公布や注意表示、道路標示などの公的表示は2言語併記が義務付けられています(中国語は繁体字)。日常会話は広く広東語が使われています。
宗教 中国の民俗宗教が58.9%、仏教が17.3%、キリスト教が7.2%、イスラム教が0.2%、その他1.0%、所属宗教無し15.4%。
時差 日本との時差は、マイナス1時間の時差です。日本時間の午前9時がマカオの午前8時となります。サマータイムは導入されていません。

マカオ旅行基本情報

入出国:ビザとパスポート
【ビザ】日本国籍を持つ旅行者は、90日までの滞在までビザは不要です。中国本土に出入りする場合も、15日までの滞在の場合、ビザは不要。
【パスポート】パスポートの残存有効期間は、滞在日数のほかに30日以上が必要ですが、3ヶ月以上が望ましいとされています。
※ビザ・パスポート等の情報は、予告なく変更されることがあります。必ず大使館、領事館などでご確認ください。
持ち込み制限
【自撮り棒】自撮り棒の機内持ち込みは禁止されています。30㎝以上の一脚や三脚などの写真撮影用品も機内持ち込み不可です。飛行機に登場する際は預け荷物へ。
【タバコ】マカオや香港ははタバコの持ち込みに関しては厳しいため、注意を! マカオにタバコを持ち込む場合、免税範囲は19本までです。葉巻は1本(25g以内)、巻きたばこ25g。数種類のたばこを持っている場合には、免税範囲は全てのたばこの合計が25gまで。
【電子タバコ】アイコスやプルームテックなどの加熱式タバコの持ち込み制限はありませんが、ヒートスティックの持ち込みは、タバコと同じく19本まで。なお、マカオでは加熱式たばこの販売が禁止されています。
【現金】現金の持ち込み・持ち出しは無制限ですが、12万マカオ・パタカ(約162万円)以上の現金や有価証券の持ち込み・持ち出しは、事前に税関への申告が必要です。
【アルコール類】アルコール度数30%以上のアルコール類は1リットルまで免税。30%以下の場合は無制限です。日本への持ち込みは、760mlボトルが1人あたり3本まで免税です。
マカオへの液体の持ち込み制限の詳細。 Liquids, Aerosols and Gels (LAGs), Restricted Articles and Dangerous Goods
通貨 / 貨幣
マカオの法定通貨はマカオ・パタカ(Pataca:MOP$)ですが、香港ドル(HK$)がほぼ等価の通貨として使われています。香港ドルで支払う場合、釣り銭はマカオ・パタカで返ってくることもあります。また、中国人民元も使用できます。
補助通貨としてアボス(Avos)があり、1パタカ=100アボス。
紙幣:10、20、50、100、500、1000パタカ
硬貨:1、2、5、10パタカと、10、20、50アボス。
外国通貨の両替は、ホテルや銀行、街の両替商で可能です。
※香港、中国、あるいは日本などでは、パカタは使用のみならず両替もできないので注意を!
※マカオ・パタカと香港ドルの換算レートは、1マカオ・パタカ=0.97香港ドル(2021年9月9日)
※マカオ・パタカと日本円の為替レートは、1マカオ・パタカ=13.73円(2021年9月9日)
クレジットカード
レストランやホテルではクレジットカードの使用が可能な店も増えてきましたが、使えるカードは、VISA、Master が主流です。JCBなどの日本のカード会社は使えないことが多々あります。
チップについて
マカオには、チップの習慣はありませんが、近年の観光客の増加に伴い、ホテル等ではベルボーイや部屋係にチップを渡した方が良いケースがあります。10パタカが目安。
気候と服装
亜熱帯性気候のマカオは、一年を通じて暖かい気候です。平均気温は20℃前後で、湿度は常に70~90%と高くなっています。年間雨量は約1800ミリで、5~8月の間に多く降ります。日本ほどハッキリと明確ではないものの、 春夏(4~9月)、秋(10~12月)、冬(1~3月)といった季節があります。
春夏(4~9月)だいたい日本の夏をイメージした服装でOK。5~9月は台風があり、雨が多く蒸し暑い日が続きます。日差し避けの帽子や日焼止め、サングラスがあるとグット。ホテルやレストランは冷房が強く効いているので、上に羽織れるものが一枚あると便利です。
秋(10~12月)観光のベスト・シーズンです。朝夜は多少、冷えるので、上に羽織れるフリースや薄手の上着の用意を。日中は、日差し避けの帽子やサングラスがあるとグット。
冬(1~3月)冬といっても、最低気温が10度を下回る日は少なく、日本の冬ほど寒くありません。比較的晴天の日も多いです。とはいえ、ウールのセーターや厚手のジャケット、コートが必要になる日もあります。
マカオ気象局のウェブサイトで当日から4日先までの天気予報を見ることができます。
電圧と電源プラグ
マカオの電圧は220V、周波数は50Hzです。
電源プラグは、多くの種類が使われていますが、主流は角3ピンのイギリスタイプのBFタイプです。
日本の電化製品を使用するときには、海外用の電圧切替機能が付いたもの以外は変圧器が必要です。ホテルによっては無償でアダプターを貸し出してくれる場合もあります。
カシムラ 海外用変換プラグ BFタイプ
海外用変換プラグ BFタイプ
ビデオ方式
マカオのテレビやビデオは、香港と同じくPAL方式です。日本やアメリカが採用しているNTSC方式とは異なるため、一般的な日本国内のビデオデッキやDVDプレーヤーでは再生はできません。ちなみに、インドネシア、シンガポール、タイ、ブルネイ、ベトナム、ラオスなど東南アジアの多くの国でもPAL方式を採用しています。
DVD方式
マカオのリージュンコードは、香港と同じ気宇「3」です。一方、日本のリージュンコードは「2」です。そのため、「Allcode」と明記されているDVDでない限り、日本では見ることができません。
飲み水
マカオの水道水は、中国本土の珠海地区から供給された水を浄化して塩素消毒している水です。不安な方は、街中でペットボトル入りのミネラルウォーターを格安で手軽に購入できます。
トイレ
外国人が利用するホテルやレストランのトレイは、ほとんどの場合、洋式トイレです。

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ビザ、パスポート、公共マナー、ビジネスアワー、電圧、電源プラグなど、 マカオを旅行する上での基本情報。
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