2021年/2022年 台湾の祝日/祭日/休日カレンダー

台湾の祝日/休日について

台湾を訪れる旅行者にとって気になるのは台湾の祝日/休日です。

台湾の祝祭日には、新暦(太陽暦)によるものと、旧暦(太陰暦、農暦)によるもの2種類あります。太陰暦による祝日は、毎年日付が変わります。

台湾の祝日(休日)は、毎年5月末頃~6月に台湾の行政院人事総処が公的機関の勤務日および休日・祝日を発表しています。

参照 中華民國一百一十年政府行政機關辦公日曆表

2021年台湾の休日・祝日・祭日カレンダー

台湾では祝日が土・日曜日に重なった場合、振替休日はありませんでしたが、2015年から土曜日が祝日の場合、前日の金曜日が振替休日に、日曜日が祝日の場合は次の日の月曜日が振替休日となっています。

また、法定祝日が木曜日、あるいは火曜日に当たる場合、それぞれ金曜日・月曜日も休日とし、前週の土曜日を振替出勤日とすることになっています。

台湾で最も重要な祝日である春節は、2021年は2月10日(水)~16日(火)まで7連休となります。

2021年 台湾の祝日・休日・記念日カレンダー

※赤字が法定祝日です。

2021年1月1日(金)元旦・中華民国開国記念日
元旦は、1912年1月1日に中華民国臨時政府が成立した祝日です。政府主催による式典などが開催されます。
また、台湾各地域で新暦の年越しが祝われます。ことに台北101で行われる年末年始のカウントダウン・イベントは有名で、打ち上げ花火が上がります。
2021年2月10日(水)~16日(火)春節(中国暦正月/旧正月)
春節は、台湾の三大節句(春節・端午節・中秋節)の中で最重要な祝日です。「恭禧恭禧(おめでとう)」と言い合って祝います。2021年は2月10日(水)は振替休日。2月11日(木)が旧暦の大晦日(除夕)にあたり、2月12日(金)~14日(日)がお正月三ヶ日です。2月10日(水)~16日(火)までの7連休となります。期間中は、公共施設、商店、レストランなどのほとんどが休業するため、旅行される方は注意が必要です。
2021年2月8日(土)元宵節
旧暦の1月15日は旧暦の年初の満月の日にあたります。夜に精霊を見るため提灯を灯して飾り、「元宵団子」を食べる習慣があります。
また、台湾各地でランタン・フェスティバルが行われます。中でも、台湾を代表する「台湾ランタンフェスティバル」が各都市の立候補制で開催。2021年は台湾中部の最大の都市・台中市で開催されます(2月8日~2月23日)。
2021年2月28日(日)和平記念日(二・二八事件記念日)
1947年に起こった二・二八事件を記念する日です。1999年から祝日となっており、平和イベントが開催されます。
2021年は3月1日(月)が振替休日となり、2月27日(土)と3月1日(日)を含めて3連休となります。
2021年4月4日(日)児童節・清明節(民族掃墓節)
児童節はいわゆる「こどもの日」です。台湾では、2011年から祝日となっています。
清明節は家族全員で祖先の墓参りをして祖先を祀る日です。
なお、2021年は児童節と清明節が同じ日に重なって日曜日にあたるため、前々日の4月2日(金)と4月5日(月)が振替休日となり、合わせて4連休となります。
この期間は交通機関は帰省ラッシュで非常に混雑するため旅行される方は注意が必要です。
2021年5月1日(土)労働節(メーデー/May Day)
労働者の祝日となっています。大都市ではデモ行進やデモ集会が行われ、交通規制等が行われるようです。
2021年5月9日(日)母親節
日本と同じく、台湾でも毎年5月の第2日曜日が母の日となっています。母親を囲みレストランなどで外食をする習慣があるため、人気レストランは混み合うようです。
2021年6月14日(月)端午節
旧暦の5月5日に祝う祝日です。三大節句の一つで、古代中国詩人・屈源が悪政を憂いて入水自殺したことを偲んで、各地で川でドラゴンボートレースが開催されます。爆竹が鳴り響き、竹の葉で包んだ肉粽(ちまき)を食べる習慣があります。
2021年は6月12日(土)・13日(日)と合わせて3連休となります。
2021年8月8日(日)父親節
台湾では毎年8月8日が台湾での父の日。父親を囲みレストランなどで外食をする習慣があるため、人気レストランは混み合うようです。
2021年8月22日(日)中元節
旧暦の7月15日、死者の魂を送り迎えする台湾の伝統的な祭日です。日本のお盆の由来の一つと言われており、一般家庭やお店の軒先にお供えをして、線香を焚き、霊魂を慰める習慣があります。お店ではお供え物用の食品・酒類など中元節セールが大々的に催されます。
2021年9月28日(火)教師節(孔子誕生記念日)
毎年9月28日が孔子の誕生日を記念する日となっており、各地の孔子廟で祭典が開かれます。
また「教師」に当たる人に感謝する記念日にもなっています。
2021年9月21日(火)中秋節
旧暦8月15日に祝う三大節句の一つの祝日です。月餅を贈答し、バーベキューをしながら月見をする習慣があります。
2021年は前日の9月20日(金)が振替休日となり、9月18日(土)・19日(日)と合わせて4連休となります。
2021年10月10日(日)国慶節
1911年の辛亥革命の発端となった武昌起義(ぶしょうきぎ)という辛亥革命の始まりとなった日を祝う祝日です。
十月十日、つまり十が2つ重なることから「雙十節」とも呼ばれています。
台湾の最も重要な国家記念日とされ、台湾各地で慶祝式典、パレード、遊芸大会などが盛大に開催されます。
2021年は、翌日の10月11日(月)が振替休日となり、10月9日(土)と合わせて3連休となります。
2021年10月14日(木)重陽節
旧暦の9月9日が五節句の一つである重陽節。奇数は陽の数で、陽数の極である9が重なる日という、陰陽思想に由来しているそうです。菊花酒を飲んだり、菊に関連するイベントも行われます。
2021年11月12日(金)国父生誕記念日
中華民国の国父、孫文の誕生を記念する日です。
2021年12月25日(土)行憲記念日(憲法記念日)
1947年12月25日に「中華民国憲法」が施行されたことを記念する日です。
2021年12月31日(金)振替休日
2022年1月1日(土)の元旦・中華民国開国記念日と2022年1月2日(日)と合わせて3連休となります。

2022年 台湾の祝日・休日・記念日カレンダー

台湾の祝日(休日)は、毎年5月末頃~6月に台湾の行政院人事総処が公的機関の勤務日および休日・祝日を発表しています。

参照 中華民國一百一十一年政府行政機關辦公日曆表

2022年台湾の休日・祝日・祭日カレンダー

台湾で最も重要な祝日である春節は、2022年は1月29日(土)から2月6日(日)まで9連休となります。
※2月4日(金)を休日とするため、1月22日(土)が振替出勤日に設定されています。

※赤字が法定祝日です。

2022年1月1日(土)元旦・中華民国開国記念日
西暦の元旦は、台湾では1912年1月1日に中華民国臨時政府が成立した祝日となっています。政府主催による式典などが開催されます。
また、台湾各地域で新暦の年越しが祝われます。ことに台北101で行われる年末年始のカウントダウン・イベントは有名で、打ち上げ花火が上がります。
2022年1月29日(土)~2月6日(日)春節(中国暦正月/旧正月)
春節は、台湾の三大節句(春節・端午節・中秋節)の中で最重要な祝日です。「恭禧恭禧(おめでとう)」と言い合って祝います。2022年は2月10日(水)は振替休日。1月31日(月)が旧暦の大晦日(除夕)にあたり、2月1日(火)~3日(木)がお正月三ヶ日です。2022年は1月29日(土)~2月6日(日)までの9連休となります。期間中は、公共施設、商店、レストランなどのほとんどが休業するため、旅行される方は注意が必要です。
2022年2月15日(土)元宵節
旧暦の1月15日は旧暦の年初の満月の日にあたります。夜に精霊を見るため提灯を灯して飾り、「元宵団子」を食べる習慣があります。
また、台湾各地でランタン・フェスティバルが行われます。中でも、台湾を代表する「台湾ランタンフェスティバル」が各都市の立候補制で開催。2022年は台湾南部の都市・高雄市で開催されます。
2022年2月28日(月)和平記念日(二・二八事件記念日)
1947年に起こった二・二八事件を記念する日です。1999年から祝日となっており、平和イベントが開催されます。
2022年は土・日と合わせて3連休となります。
2022年4月4日(月)児童節
児童節はいわゆる「こどもの日」です。台湾では、2011年から祝日となっています。
2022年4月5日(火)清明節(民族掃墓節)
清明節は家族全員で祖先の墓参りをして祖先を祀る日です。
2022年は児童節と土・日を合わせて4連休となります。
この期間は交通機関は帰省ラッシュで非常に混雑するため、旅行される方は注意が必要です。
2022年5月1日(日)労働節(メーデー/May Day)
労働者の祝日となっています。大都市ではデモ行進やデモ集会が行われ、交通規制等が行われるようです。
2022年5月8日(日)母親節
日本と同じく、台湾でも毎年5月の第2日曜日が母の日。母親を囲みレストランなどで外食をする習慣があるため、人気レストランは混み合うようです。
2022年6月3日(金)端午節
旧暦の5月5日に祝う祝日です。三大節句の一つで、古代中国詩人・屈源が悪政を憂いて入水自殺したことを偲んで、各地で川でドラゴンボートレースが開催されます。爆竹が鳴り響き、竹の葉で包んだ肉粽(ちまき)を食べる習慣があります。
2022年は土・日と合わせて3連休となります。
2022年8月4日(木)七夕情人節
旧暦の7月7日は七夕の日です。台湾では、「七夕情人節」「情人節」と呼ばれ、恋人の日となっています。各地で様々なイベントが開催されます。
2022年8月8日(月)父親節
台湾では毎年8月8日が台湾での父の日。父親を囲みレストランなどで外食をする習慣があるため、人気レストランは混み合うようです。
2022年8月12日(金)中元節
旧暦の7月15日、死者の魂を送り迎えする台湾の伝統的な祭日です。日本のお盆の由来の一つと言われており、一般家庭やお店の軒先にお供えをして、線香を焚き、霊魂を慰める習慣があります。お店ではお供え物用の食品・酒類など中元節セールが大々的に催されます。
2022年9月10日(土)中秋節
旧暦の8月15日に当たる日で、台湾の三大節句の中でも、とりわけ大事な祭日です。月餅を贈答し、バーベキューをしながら月見をする習慣があります。
2022年は前日の9月10日(金)が振替休日となり、土・日と合わせて3連休となります。
2022年9月28日(水)教師節(孔子誕生記念日)
毎年9月28日は孔子の誕生日を記念する日となっており、各地の孔子廟で祭典が開かれます。
また「教師」に当たる人に感謝する記念日にもなっています。
2022年10月10日(月)国慶節
1911年の辛亥革命の発端となった武昌起義(ぶしょうきぎ)という辛亥革命の始まりとなった日を祝う祝日です。
十月十日、つまり十が2つ重なることから「雙(双)十節」とも呼ばれています。
台湾の最も重要な国家記念日とされ、台湾各地で慶祝式典、パレード、遊芸大会などが盛大に開催されます。
2022年は、土・日と合わせて3連休となります。
2022年10月4日(火)重陽節
旧暦の9月9日が五節句の一つである重陽節です。奇数は陽の数で、陽数の極である9が重なる日という陰陽思想に由来しているそうです。菊花酒を飲んだり、菊に関連するイベントが行われます。
2022年11月12日(土)国父生誕記念日
中華民国の国父、孫文が1866年11月12日に誕生したことを記念する日です。
2022年12月25日(日)行憲記念日(憲法記念日)
1947年12月25日に「中華民国憲法」が施行されたことを記念する日です。

台湾基本旅行情報

台湾の基本情報
ビザ、パスポート、公共マナー、ビジネスアワー、電圧、電源プラグなど、 台湾を旅行する上での基本情報。
台湾の休日・祝日・祭日
台湾の休日・祝日・祭日