沖縄・那覇⇔マレーシア間国際線フライト時刻表

沖縄・那覇⇔クアラルンプール間フライト時刻表 / 2023年10月29日（日）～2024年3月30日（土）冬期ダイヤ

那覇・那覇とマレーシアのクアラルンプールとの間は、2020年1月22日（水）より格安航空会社のエアアジア・エックスが台北（桃園）を経由する便を運航しています。使用機材はエアバスA330-300型機（プレミアムフラットベッド12席、エコノミークラス365席、合計377席）です。

加えて2023年8月16日より、バティックエア・マレーシアも台北を経由する那覇⇔台北（桃園）⇔クアラルンプール線を開設。運航スケジュールは月・水・金・日の週4往復体制。使用機材はボーイング737型機です。

※バティックエア・マレーシアは、マリンドエア（Malindo Air）が2021年4月28日にブランド名称を変更し、フルサービスキャリアとして再スタートした航空会社です。

沖縄の那覇から台北経由でクアラルンプールまでのフライト所要時間は、往路が7時間30分、復路は7時15分が目安です。

運航日	便名	那覇出発時刻	KL到着時刻	コードシェア等
月水金日	バティックエア OD883便	16:35	23:05	台北経由
運休	エアアジアX			※台北経由

運航日	便名	KL出発時刻	那覇到着時刻	コードシェア等
月水金日	バティックエア OD882便	07:10	15:25	※台北経由
運休	エアアジアX			※台北経由

フライトスケジュールは、大まかに夏期スケジュールと冬期スケジュールとに分けられます。

夏期スケジュールは、3月最終日曜日～10月最終日曜日の直前の土曜日までの7か月間です。

冬期スケジュールは、10月最終日曜日～翌年3月の最終日曜日直前の土曜日までの5か月間です。

なお、期間中でも随時、フライトスケジュールに変更があります。必ず各航空会社でご確認下さい。

日本とマレーシアの間には－1時間の時差があります。日本の正午がマレーシアの午前11:00となります。

なお、マレーシアにサマータイムはありません。上記の時刻はすべて現地時刻です。

那覇空港旅客ターミナルビル: 本日のフライト、月間フライトスケジュール、フロアマップ（1階～4階）、ショップ・レストラン検索、交通・アクセス情報、など。
南ぬ島石垣空港: 南ぬ島石垣空港（新石垣島空港）公式サイトに、フライト情報、路線別時刻表、フロアマップ（国内線ターミナル、国際線ターミナル）、交通案内、などの情報が掲載されています。
Kuala Lumpur International Airport（KLIA）: マレーシアの空の玄関口のクアラルンプール国際空港（KLIA）は、クアラルンプールの南50kmに位置しています。「森の中の空港、空港の中の森」をコンセプトに、故黒川紀章氏が設計。空港内には乗り継ぎ客用に、短時間から利用可能な有料ラウンジやトランジットホテルも完備。日本語を含む数カ国語での案内表示もあります。
Kota Kinabalu International Airport: サバ州コタキナバルにあるコタキナバル国際空港は、コタキナバル中心部から南へ約7kmに位置しています。南北に延びる滑走路を挟んで、ターミナル1が滑走路の東側、ターミナル2は滑走路の西側にあります。