名古屋(中部国際) – クアラルンプール線 フライト時刻表 / 2024年10月27日(日)~2025年3月29日(土)冬期ダイヤ
名古屋(中部国際)とのクアラルンプールとの間は、2023年3月30日にバティックエアー・マレーシアが台北(桃園)を経由する名古屋(中部国際空港)⇔台北(桃園)⇔クアランプール線を開設しています。使用機材はボーイング737-8型機(ビジネスクラス12席、エコノミークラス150席、計162席)です。
加えて、バティックエアー・マレーシアがは2024年2月7日に高雄を経由する名古屋(中部国際空港)⇔高雄⇔クアランプール線を開設しています。
※バティックエア・マレーシアは、マリンドエア(Malindo Air)が2021年4月28日にブランド名称を変更し、フルサービスキャリアとして再スタートした航空会社です。
※2014年3月17日(月)より名古屋(中部国際空港)⇔クアランプール間で直行便を運航していた格安航空会社のエアアジア・エックスは2015年2月15日(日)より運休しています。
中部国際空港(名古屋 / NGO)⇒ クアラルンプール国際空港(KUL)
大阪(関西国際空港)からクアラルンプールまで台北経由のフライト所要時間は、往路が9時間15分、復路は8時間30分〜8時間40分が目安です。
運航日 | 便名 | 名古屋出発時刻 | KL到着時刻 | コードシェア等 |
---|---|---|---|---|
水金日 | バティック・エア OD891便 | 13:50 | 22:05 | ※高雄経由 |
火木土 | バティック・エア OD887便 | 17:50 | 翌日02:05 | ※台北経由 |
クアラルンプール国際空港(KUL)⇒中部国際空港(名古屋 / NGO)
運航日 | 便名 | KL出発時刻 | 名古屋到着時刻 | コードシェア等 |
---|---|---|---|---|
水金日 | バティック・エア OD890便 | 03:20 ※10/27は02:55 |
12:50 ※10/27は13:30 |
※高雄経由 |
火木土 | バティック・エア OD886便 | 07:10 | 16:50 | ※台北経由 |
その他:夏期ダイヤと冬期ダイヤ、時差、航空会社と空港の公式サイト
夏期ダイヤと冬期ダイヤについて
フライトスケジュールは、大まかに夏期スケジュールと冬期スケジュールとに分けられます。
夏期スケジュールは、3月最終日曜日~10月最終日曜日の直前の土曜日までの7か月間です。
冬期スケジュールは、10月最終日曜日~翌年3月の最終日曜日直前の土曜日までの5か月間です。
なお、期間中でも随時、フライトスケジュールに変更があります。必ず各航空会社でご確認下さい。
日本とマレーシアとの時差
日本とマレーシアの間には-1時間の時差があります。日本の正午がマレーシアの午前11:00となります。なお、マレーシアにサマータイムはありません。上記の時刻はすべて現地時刻です。
航空会社とIATA航空会社コード
空港の確認
- 中部国際空港 セントレア
- 本日のフライト検索、今月のフライトスケジュール、交通アクセス、本日のフライト、今月のフライトスケジュール、フロアマップ(第1ターミナル、第2ターミナル)、アクセス情報、ショップ・レストラン情報、など。
- Kuala Lumpur International Airport(KLIA)
- マレーシアの空の玄関口のクアラルンプール国際空港(KLIA)は、クアラルンプールの南50kmに位置しています。 「森の中の空港、空港の中の森」をコンセプトに、故黒川紀章氏が設計。 空港内には乗り継ぎ客用に、短時間から利用可能な有料ラウンジやトランジットホテルも完備。 日本語を含む数カ国語での案内表示もあります。
- Kota Kinabalu International Airport
- サバ州コタキナバルにあるコタキナバル国際空港は、コタキナバル中心部から南へ約7kmに位置しています。 南北に延びる滑走路を挟んで、ターミナル1が滑走路の東側、ターミナル2は滑走路の西側にあります。