大阪 – クアラルンプール線 直行便フライト時刻表 / 2025年3月30日（日）～2025年10月25日（土）夏期ダイヤ
大阪（関西国際空港）とクアランプールとの間は、マレーシア航空と格安航空会社のエアアジア・エックスが直行便を運航しています。
また、格安航空会社のエアアジア・エックスは2024年8月1日（木）より大阪⇔台北（桃園）⇔クアラルンプール線も運航しています。
※2023年1月20日よりバティックエア・マレーシアが運航していた台北（桃園）を経由する大阪（関空）⇔台北（桃園）⇔クアラルンプール線は2024年12月8日から運休しています。
※バティックエア・マレーシアは、マリンドエア（Malindo Air）が2021年4月28日にブランド名称を変更し、フルサービスキャリアとして再スタートした航空会社です。
大阪（関西国際空港）からクアラルンプールまで直行便のフライト所要時間は、往路が6時間50分〜7時間、復路は6時間20分〜6時間40分が目安です。
※マレーシア航空の大阪（関西国際空港）⇔コタキナバル線は2013年10月末から運休しています。
関西国際空港（大阪 / KIX）⇒ クアラルンプール国際空港（KUL）
| 運航日 | 便名 | 大阪出発時刻 | KL到着時刻 | コードシェア等 |
|---|---|---|---|---|
| 毎日 | マレーシア航空 MH53便 | 09:55 | 15:45 | JL7095便 |
| 毎日 | エアアジアX D7533便 | 11:05 | 17:05 | – |
| 毎日 | エアアジアX D7379便 | 21:05 | ※翌日05:00 | ※台北経由 |
クアラルンプール国際空港（KUL）⇒関西国際空港（大阪 / KIX）
| 運航日 | 便名 | KL出発時刻 | 大阪到着時刻 | コードシェア等 |
|---|---|---|---|---|
| 毎日 | エアアジアX D7532便 | 02:10 | 09:50 | – |
| 毎日 | エアアジアX D7378便 | 08:25 | 19:20 | ※台北経由 |
| 毎日 | マレーシア航空 MH52便 | 22:25 | 翌日05:45 | JL7094便 |
その他：夏期ダイヤと冬期ダイヤ、時差、航空会社と空港の公式サイト
夏期ダイヤと冬期ダイヤについて
フライトスケジュールは、大まかに夏期スケジュールと冬期スケジュールとに分けられます。
夏期スケジュールは、3月最終日曜日～10月最終日曜日の直前の土曜日までの7か月間です。
冬期スケジュールは、10月最終日曜日～翌年3月の最終日曜日直前の土曜日までの5か月間です。
なお、期間中でも随時、フライトスケジュールに変更があります。必ず各航空会社でご確認下さい。
日本とマレーシアとの時差
日本とマレーシアの間には－1時間の時差があります。日本の正午がマレーシアの午前11:00となります。なお、マレーシアにサマータイムはありません。以上の時刻はすべて現地時刻です。
航空会社とIATA航空会社コード
空港の確認
- 関西国際空港
- 本日のフライト情報、フライトスケジュール、フロアマップ（第1ターミナル、第2ターミナル）、アクセス情報、ショップ・レストラン情報、など。
- Kuala Lumpur International Airport（KLIA）
- マレーシアの空の玄関口のクアラルンプール国際空港（KLIA）は、クアラルンプールの南50kmに位置しています。 「森の中の空港、空港の中の森」をコンセプトに、故黒川紀章氏が設計。 空港内には乗り継ぎ客用に、短時間から利用可能な有料ラウンジやトランジットホテルも完備。 日本語を含む数カ国語での案内表示もあります。
- Kota Kinabalu International Airport
- サバ州コタキナバルにあるコタキナバル国際空港は、コタキナバル中心部から南へ約7kmに位置しています。 南北に延びる滑走路を挟んで、ターミナル1が滑走路の東側、ターミナル2は滑走路の西側にあります。
