大阪(関空)⇔デリー/ムンバイ線 直行便 発着ダイヤ・スケジュール

エア・インディア

大阪(関西国際空港)- デリー間 フライトスケジュール / 2024年10月27日(日)~2025年3月29日(土)冬期ダイヤ

大阪(関西国際空港)とデリーとの間は、エア・インディアが香港を経由する便を運航しています。

※エア・インディアの大阪(関西国際空港)⇔デリー線(香港経由)は、東アジア地区の路線計画の見直しに伴い2019年9月19日(木)発以降、運休となっています。

関西国際空港(大阪 / KIX)⇒ インディラ・ガンディー国際空港(デリー / DEL)

  
運航日 便名 大阪出発時刻 デリー到着時刻 備考
運休 エア・インディア ※香港経由

インディラ・ガンディー国際空港(デリー / DEL)⇒関西国際空港(大阪 / KIX)

  
運航日 便名 デリー出発時刻 大阪到着時刻 備考
運休 エア・インディア ※香港経由

大阪 – ムンバイ間 フライトスケジュール / 2024年10月27日(日)~2025年3月29日(土)冬期ダイヤ

大阪(関西国際空港)とムンバイ(チャトラパティー・シヴァージー国際空港)との間は、エア・インディアが運航しています。まず香港を経由してデリーへ。そしてデリーで飛行機を乗り換えてムンバイに到着します。

※エア・インディアの大阪(関西国際空港)⇔ムンバイ線(香港・デリー経由)は、東アジア地区の路線計画の見直しに伴い、運休となっています。

関西国際空港(大阪 / KIX)⇒チャトラパティー・シヴァージー国際空港(ムンバイ / BOM)

       
運航日便名 大阪出発時刻 ムンバイ到着時刻備考
運休 エア・インディア ※香港、デリー経由

※香港を経由した後、デリーで飛行機を乗り換えてムンバイへ。

チャトラパティー・シヴァージー国際空港(ムンバイ / BOM)⇒関西国際空港(大阪 / KIX)

        
運航日便名 ムンバイ出発時刻 大阪到着時刻備考
運休 エア・インディア ※デリー、香港経由

※デリーで飛行機を乗り換えた後、香港を経由して大阪へ。

その他:夏期ダイヤと冬期ダイヤ、時差、航空会社と空港の公式サイト

大阪(関西国際空港) – インド間 乗り継ぎ便・乗り換え便について

大阪からインドに飛ぶには、韓国、台湾、香港、あるいはバンコクなど東南アジア各地の都市を経由する便を利用する方法もあります。ことに最近は、格安航空会社(LCC)が就航しているため、上手に利用すれば、かなり低下価格でアジア各都市とインドに飛ぶことができます。日程に余裕がある場合は、経由地でストップオーバーして、そこで観光することもできます。

夏期ダイヤと冬期ダイヤ

フライトスケジュールは、大まかに夏期スケジュールと冬期スケジュールとに分けられます。

夏期スケジュールは、3月最終日曜日~10月最終日曜日の直前の土曜日までの7か月間です。

冬期スケジュールは、10月最終日曜日~翌年3月の最終日曜日直前の土曜日までの5か月間です。

なお、期間中でも随時、フライトスケジュールに変更があります。必ず各航空会社でご確認下さい。

日本とインドとの時差

日本とインドの間には、マイナス3時間30分の時差があります。日本の正午は、インドの午前8時30分です。

なお、インドにサマータイムはありません。上記の時刻はすべて現地時刻です。

航空会社とIATA航空会社コード

空港の確認

関西国際空港
本日のフライト情報、フライトスケジュール、フロアマップ(第1ターミナル、第2ターミナル)、アクセス情報、ショップ・レストラン情報、など。
インディラ・ガンディー(デリー)国際空港 / Indira Gandhi International Airport(英語、ヒンディー語、中国語)
インディラ・ガンディー国際空港は、デリー市街中心部から南へ約23kmに位置しています。ターミナル1とターミナル2は国内線。ターミナル3は全国際線およびエア・インディア、Alliance Air、ジェットエアウェイズ、ビスタラ、エアアジアの国内線が発着します。
空港コード:IATA:DEL / ICAO:VIDP
JAL日本航空の公式サイトの〔デリー〕インディラ・ガンジー国際空港ページに出入国手続きや、日本航空が使用するターミナル3のフロアマップ等が掲載されています。
ANA全日空の公式サイトのデリー-インディラ・ガンディー(デリー)国際空港の施設案内ページに入国、出国、乗り継ぎに関する情報や、全日空が使用するターミナル3のフロアマップ等が掲載されています。
チャトラパティ・シヴァージー(ムンバイ)国際空港 / Chhatrapati Shivaji International Airport(英語、ヒンディー語)
チャトラパティー・シヴァージー国際空港は空港はムンバイ市内から約34km北側に位置しています。国内線のターミナル1は、サンタクルズ空港(Santacruz Airport)と呼ばれています。国際線はターミナル2。
空港コード:IATA: BOM / ICAO: VABB
ANA全日空の公式サイトのムンバイ-チャトラパティ・シバージー・マハラージ国際空港の施設案内ページに入国、出国、乗り継ぎに関する情報や、全日空が使用するターミナル2のフロアマップ等が掲載されています。
チェンナイ国際空港 / Chennai International Airport(英語、ヒンディー語)
チェンナイ国際空港はチェンナイ(マドラス)市内から17km南に位置しています。2021年に新ターミナルが完予定。
空港コード:IATA: MAA / ICAO: MAA
ANA全日空の公式サイトのチェンナイ国際空港の施設案内ページに入国、出国、乗り継ぎに関する情報や、全日空が使用するターミナル3のフロアマップ等が掲載されています。
ケンペゴウダ(ベンガルール)国際空港 / Kempegowda International Airport(英語)
旧称はバンガロール国際空港で、2013年12月にケンペゴウダ国際空港(Kempegowda International Airport)へと改称されています。市内から約40km、離れています。
空港コード:IATA: BLR / ICAO: VOBL
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