コロナウィルス感染拡大によるシンガポール入国制限と入国後の行動制限

Covid-19

シンガポールへの入国制限処置と入国後の行動制限

シンガポールを訪れる旅行者は、商用または観光目的でシンガポールを訪れる場合、ビザは必要ありません。

旅行者のパスポートは、旅行者がシンガポールに到着してから少なくとも6ヶ月間有効である必要があります。

2022年4月26日より、新型コロナウイルス感染症のワクチン接種済み(最低2回)の旅行者の出発前検査(PCRや抗原検査)は必要ありません。

すべての旅行者は、シンガポール入国に際して、「SG Arrival Card」の登録が必要です。詳細はシンガポール政府のSafeTravelサイトをご確認ください。

また、新たに長期滞在(30日以上)される方は、外国での新型コロナウイルス感染症のワクチン接種記録をシンガポール政府システムに反映してもらう必要があります。詳細は、FAQS ON OVERSEAS VACCINATION RECORDS & TRAVEL をご確認の上、シンガポールのクリニックにお問い合わせください。

※新型コロナウイルス感染拡大に伴う影響は日々刻々と変化しています。日本外務省の公式サイトに、世界各国・地域における新型コロナウイルスの感染状況、日本を含む感染確認国・地域からの入国・入域制限が行われている国・地域のリストが随時、更新されています。
また、在シンガポール日本国大使館の公式サイト等でも最新情報をご確認下さい。

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