那覇⇔シンガポール線 直行便 発着ダイヤ・スケジュール

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那覇 – シンガポール(チャンギ国際空港)間のフライト情報

沖縄の那覇空港とチャンギ国際空港間は、シンガポールの格安航空会社、ジェットスター・アジアが2017年11月17日(金)より直行便を運航しています。

ジェットスター・アジアは2023年11月30日(木)より、運休していた那覇⇔シンガポール線の運航を3年8カ月ぶりに再開。運航スケジュールは火・木・日の週3往復体制。使用機材はエアバスA320型機(エコノミー180席)です。

2024年10月27日(日)からの冬期ダイヤでは、週4往復体制へと増便して運航します。

沖縄(那覇)- シンガポール間フライトスケジュール / 2024年10月27日(日)~2025年3月29日(土)冬期ダイヤ

沖縄・那覇からシンガポールまで直行便のフライト所要時間は、往路が5時間15分、復路は5時間10分が目安です。

那覇空港(OKA)⇒チャンギ国際空港(SIN)

     
運航日便名 那覇出発時刻 チャンギ到着時刻コードシェア等
火木金日 ジェットスター・アジア 3K792便 火木日 09:40
金 18:30
火木日 13:50
金 22:40

チャンギ国際空港(SIN)⇒那覇空港(OKA)

     
運航日便名 チャンギ出発時刻 那覇到着時刻コードシェア等
火木金日 ジェットスター・アジア 3K791便 火木日 02:00
金 11:00
火木日 08:10
金 17:10

その他:乗り継ぎ便、夏期ダイヤと冬期ダイヤ、時差、航空会社と空港の公式サイト

沖縄 – シンガポール間 乗り継ぎ便について

沖縄からシンガポールに飛ぶには、韓国、台湾、香港、中国、あるいは東南アジア各地の都市を経由する便を利用する方法もあります。急ぐ場合は、経由地で同日乗継ぎができるかが決め手です。

日程に余裕がある場合は、経由地でストップオーバーして、そこで観光することもできます。

ことに最近は、格安航空会社がソウル・台北・香港などに就航しているため、上手に利用すれば、かなり低下価格でアジア各都市とシンガポールに飛ぶことができます。

夏期ダイヤと冬期ダイヤ

フライトスケジュールは、大まかに夏期スケジュールと冬期スケジュールとに分けられます。

夏期スケジュールは、3月最終日曜日~10月最終日曜日の直前の土曜日までの7か月間です。

冬期スケジュールは、10月最終日曜日~翌年3月の最終日曜日直前の土曜日までの5か月間です。

なお、期間中でも随時、フライトスケジュールに変更があります。必ず各航空会社でご確認下さい。

日本とシンガポールとの時差

日本とシンガポールの間には-1時間の時差があります。日本の午前09:00がシンガポールの午前08:00となります。

なお、シンガポールにサマータイムはありません。上記の時刻はすべて現地時刻です。

航空会社の公式サイトとIATA航空会社コード

空港の確認

那覇空港旅客ターミナルビル
本日のフライト、月間フライトスケジュール、フロアマップ(1階~4階)、ショップ・レストラン検索、交通・アクセス情報、など。
南ぬ島石垣空港
フライト情報、路線別時刻表、フロアマップ(国内線ターミナル、国際線ターミナル)、交通案内、など。
シンガポール・チャンギ国際空港 / Changi Airport(英語、中国語)
フライト情報、空港ガイド、フロアマップ、など。シンガポール・チャンギ国際空港はシンガポール中心部までは20km程の距離にあります。ターミナル1からターミナル4まであります。
JAL日本航空の〔シンガポール〕チャンギ国際空港ページに出入国手続きや、日本航空が使用するターミナル1のフロアマップ等が掲載されています。
ANA全日空のシンガポール-チャンギ国際空港の施設案内ページに入国、出国、乗り継ぎに関する情報や全日空が使用するターミナル1のフロアマップ等が掲載されています。
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